自由研究の賞&展覧会・テーマ選びについて【2016総まとめ】

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昨年は長女の自由研究が市内の展覧会→地区展覧会→地区発表会へと進み、自由研究まみれの半年間でした。

自由研究・小学3年生「うずらの孵化・成長の仕方」
もうすぐ夏休み。学校の宿題は早めに片付けてしまいましょう! 子供達が通う小学校の夏休みの宿題は、ドリルなど全員に与えられる課題の他、絵・工...

今年も長女は2回目、次女が初めての自由研究に取り組みました。

自由研究・小学4年生「鳥の体の作り・ヒヨドリの骨格標本作りと骨から分かったこと」
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小1の次女の自由研究が完成しました! 1年生にしてはかなりがんばりました。 集中力が切れそうな時は、インコでエネルギー補給...

2人の作品は早々に学校の廊下に貼り出されたそうですが、展覧会の案内は特になかったので2年連続はなかったかーと思っていましたが、9月下旬になってからお知らせの手紙をもらってきました!

2人とも!

日時は明日!

えっ!?

明日???

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2016年理科の自由研究展覧会

というわけで、長女は2年連続・次女は1年生&初めての自由研究が学校代表で選ばれ、会場となる小学校の体育館に貼り出されるとのことで見に行ってきました。
他の市は市内展の段階で賞が決まっていることが多いらしいですが、在住の市は去年と同様一律で入選の賞状を後日学校で受け取ります。ここで賞があれば面白いのになぁ。
地区に進む作品は後日お便りが届きます。

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展示の仕方は昨年と同様、模造紙サイズのパネルでコの字に仕切ったブースが一人ずつに与えられています。

全体を見回すと、昨年は虫について調べている作品がたくさんありましたが、今年はなぜかカビ・氷・野菜をテーマにした作品が多く見受けられました。
その年によって違うんだなぁ。
子供の科学にでも載ってたのかな?

地区にはこの中の2割くらいが進む事になります。

理科の自由研究地区展覧会

今年も長女の自由研究が地区の展覧会にも進む事になりました。

残念なことに運動会と日程が丸被りだったため、午前の部と午後の部の合間に親だけマッハで見に行ってきました。

結果は無印!

実際に見に行けない長女には、結果とともに他の作品の写真を見せました。

地区展ではおもしろいことに去年の展覧会や発表会で見た名前をたくさん見つけました。
しかもほとんどの子が同じテーマで研究を続けてる。

そしてもうひとつ。
去年は子供が一人で一生懸命取り組んだヨレヨレの作品がたくさんあったのに、今年はみなさんガッチリ仕上げてきていました。
小学生なのにタイトルの時点で手書きじゃないし、表もプリントアウトしてあるし。
もちろんそうじゃない作品の方が多いんだけど、今年はやたらと目についたのが正直なところ。

親がそこまでやってあげちゃって良かったなら私もがんばったのになぁ…と思って、長女に「よーし!来年は母ちゃんもがんばっちゃうぞー!」と言ったら、今年一番の嫌な顔をされました。

ただ長女もやはり思うところがあったみたいで「今年さ、本当に頑張ったんだよね…もう一回がんばる」と、地区展の翌日からもう一度研究をまとめ直し(自力で)、民間のコンクールの締切ギリギリに応募しました(結果は…残念!)。

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自由研究のテーマ選び

来年に向けて、高学年の子供たちの作品を見て色々考えました。
が、私が考えたところで意味がありません。子供の課題ですから。

今年の自由研究を提出して、一定期間学校に掲示されている間、
「長女ちゃんの自由研究がすごいって聞いたから見に行った」と声をかけてくれた人が何人もいました。
とてもありがたいことですが、中には「さすが長女ちゃんは難しいテーマをやってるんだね」という声もありました。

でも私は思うのです。長女の今年のテーマは鳥の骨格標本です。

(妹が)死んだ鳥拾った→標本作ろう!

という、実に単純な発想。

鳥や動物が好き、博物館の展示物が好きという気持ちがあるからそれなりの労力を使い、それなりの情報量をまとめることが出来るのだと思います。

我が子はおそらく、展覧会で見た他の4,5年生の野菜の糖度を調べるとか、光の屈折を調べるとか、紫キャベツの色素がどうとか、そういった研究に目を向けようともしないし、仮に私が調べてやらせたとしても最後の「考察」「まとめ」の段階で何も思わないでしょう。
科学の本を参考にしていたとしても、例えば野菜からDNAを抽出して、そこから何かを見出せる子の方がよほど高度な事をしているなと思います。

長女は今年の研究でさえ、関連する土壌生物などあまり興味のない分野についてまとめている最中に
「気が付いた。将来好きな仕事に就かないとダメだ。ニートになるかもしれない。」
と悟るような人間ですから、おそらく来年も好きなことを好きなように研究するのでしょう。

今年の展覧会を見た長女の感想は、
「なんか他の人のレベルが上がってて恐ろしい」でした。

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次女はいい加減に描いてベタッと貼りつけたこの絵をあらためて見て、
「もうちょっと丁寧に色塗れば良かったよね…」としきりに反省していました。
その気持ちを来年に生かしてください。

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