小4&小1の子供達と国立科学博物館海のハンター展に行ってきました。
前回行ったのが昨年の春だったので、大規模改装後初。
色々変わっていてますます楽しくなっていました。

「国立科学博物館のひみつ」という本を持っているくらい好きな場所。ちなみにこの本は日本館の情報が中心です。

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特別展「海のハンター展」

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まずは2016年10月2日まで開催している特別展「海のハンター展」へ。
最近行った特別展の中でも特に充実していた気がします。

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今回の特別展の目玉、ホホジロザメの液浸標本。大迫力。
2人とも標本作製過程の映像を食い入るように見ていました。

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他にもシャチの骨格標本などの大型骨格標本や、

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哺乳類・鳥類の剥製も豊富。

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ここでは実際にシロクマの毛に触ることができました。

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「竜骨突起があるね」
自由研究で鳥の骨格について調べた長女は、すっかり視点が変わっていました(笑)
ちなみに長女、海のハンター展に合わせてサメ柄のワンピースを着てます。

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シロシュモクザメ(長女)

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ミドリフサアンコウ(次女)

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第2会場に手前にお絵描きコーナーがあり、ここで描いた絵を第2会場に設置されたスクリーンの海の中で泳がせてもらえます。
平日なのでガラガラでしたが、土日は混むかもしれないので家で事前に描いて行っても良いそうです(用紙はこちら)。
特別展・常設展ともに他の展示コーナーは写真撮影はほぼ可・動画は不可ですが、このコーナーは動画撮影が可能でした。

海のハンター展のお土産

出かけたら何故か毎回買うことになっているお土産。
海のハンター展では第2会場がグッズ売り場になっています。

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長女(鳥マニア)が選んだのはエトピリカ。
次女が選んだのはメガロドン。

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メガロドンは会場でも大きく展示してあったのでインパクトがあったのでしょう。

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エトピリカもちゃんといました。

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図録もとても充実した内容でした。

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特別展に行ったら購入していますが、アマゾン展の図録なんてもうボロボロ。
毎回何度も読み返したくなる内容なので、図録大好きです。

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リニューアル後の国立科学博物館

国立科学博物館が2015年7月にリニューアルしてから初めて行きました。
改装工事中は階段での移動が多くて辛かった記憶がありますが、今日は全行程エスカレーターで移動出来たので楽々。

今回は特別展→地球館をメインで回り、お昼を食べた後は次女が疲れてきたので日本館は見たいものだけ駆け足で回りました。

地球館

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地球館3階「大地を駆ける生命」
私にとって国立科学博物館の地球館といえば恐竜より何よりここです。
長椅子に1日中座っていたい。
ただこれらが元を辿れば狩猟によって奪われた命なのだと考えると、複雑なところもあります。

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長女は鳥類の前から動きません。

リニューアル後、同じフロアーには未就学児を対象とした遊び場「コンパス」が新設されたので以前よりもだいぶ小さい子が多い印象でした。
平日はすごく静かな空間でしたが、小さい子は土日も平日もあまり関係なさそうなので以前よりは賑やかな感じになるのは仕方がないかな。
「私たちには混むだけでいいことないよねぇ…」と長女の正直なコメントを載せておきます。

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電波を飛ばす少女。

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水筒だけ冷たい少女。
2階科学技術の展示も、改装中お休みだった体験できるコーナーが新しくなりました。

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リニューアル後の1階は映像と展示の融合。

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長女はひたすら始祖鳥の化石をこすっていました。

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地下1階。始祖鳥しか見てない長女。

日本館

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日本館でも長女が注目するのは鳥。

今回、日本館は急いで回ったので消化不良ですが、日本の成り立ちを目で見て吸収するのはやはり日本人としてとても大事なことだと思います。

ほぼ撮影可の館内で、珍しく撮影不可だったのは江戸時代の女性のミイラ。
私が子供の頃、一番年配の親戚のおじいちゃんが明治生まれで、「江戸時代の人に会ったことある?」と聞いたことがあります。
江戸時代の人間…当時の私にとっては地球外生命体と同じくらいなんとも遠い距離にいる存在でした。多分今でも。
そんな江戸時代の人がミイラとはいえ目の前に存在しているのは不思議な感じがします。
このミイラの展示はご遺体の尊厳を守るという理由も込めて撮影不可となっています。
もし自分が何百年か経って博物館に展示されるとしたら、せめて撮影くらいは遠慮してもらいたいです。

今回は夏休みの平日、9時に特別展に入り、10時半に地球館へ。
11時に地球館M2階のレストランで昼食をとり、12時前から13時過ぎまで地球館。
日本館を駆け足で回り終わったのが15時前でした。
国立科学博物館は特別展だけでなく常設展も素晴らしく、じっくり見て回ると丸一日楽しめるので常設展だけでもぜひ行ってみてください。

おすすめ&無料の博物館

東京駅からすぐのKITTE2階のインターメディアテクという東大の博物館は長女の一押し。
博物館としての規模はそれほど大きくはないものの、剥製と標本の数がとても多く、山階鳥類研究所から寄託されたという鳥類の剥製の数には驚きました。
国立科学博物館と違い撮影は全面不可なので資料として持ち帰ることができませんが、それだけに何度も通いたくなる博物館。
入館料は無料です。

博物館の動物の展示は基本的に生きていないし動かないので、動物園や自然体験など、まぁその辺はバランスよく色々なものに触れていけたら良いなと思っています。

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