腎不全治療中のたみ(パピヨン16歳)、腎不全が発覚してから2年8ヶ月が経ちました。

余命1ヶ月と宣告され、その後回復したものの「期限は言いたくないけど、あと1年とかね…」と院長先生直々に宣告されてから1年4ヶ月。

認知症や前庭疾患など新たな老化現状まで出てきてボケボケですが、毎日のんびり頑張っています。

腎臓の数値もずっと落ち着いているものの、少し気がかりなのが体重の減少。

理想体重が3.2kg~3.5kgのたみ。
昨年余命1ヶ月を宣告された前後に2.5kgまで激やせしたものの、強制給餌で規定量のカロリーを確実に与えるだけでなく粉末の流動食キドナをご飯に混ぜてカロリーアップを計り、3.2kgまで増やすことに成功しました。

しかしここ2ヶ月程ジワジワ減り始め、現在また2.6kgに…。
数値は落ち着いているし、これといって不調も無いのにどうしたもんかなぁと思っています。
心雑音が少しあるので、もしかしたら心臓を一生懸命動かすためにエネルギーを消費し始めたのかもしれないとも言われています。

たみの食事はシリンジで規定量より少し多いくらいを毎日きっちり与えていて、それに更に腎臓病用の粉末流動食キドナも混ぜてカロリーの足しにしています。

これ以上何かをとなれば、今までどうも手が伸びずにいたアイテム「ロイヤルカナン腎臓サポートリキッド」の出番かなと。

と思っていたちょうどのタイミングでこのブログを見てワンちゃんの治療を頑張っていた方から腎臓サポートリキッドをいただいたため、早速試食しました。

腎臓サポートリキッドは、ボトルから出してそのまま流動食として与えられる高栄養の腎臓病用療法食。

獣医さん曰く、

獣医さん
今まではウェットフードをミキサーにかけてザルで漉して流動食を作っていたからリキッドが発売されてすごく楽になったし、ドライやウェットよりも少ない量で必要な栄養を摂取出来るので、食事がなかなか摂れない子や体力が落ちている子におすすめ

とのことです。

以前からこの様に獣医さんからもご紹介いただいていたのに試さなかった理由は…

なんかバリウムみたいじゃないですか

腎臓病用の流動食キドナは白いミルクみたいなので抵抗がなかったんですけど、腎臓サポートリキッドはちょっとグレーがかった白というか…食べ物に見えない。

それで以前自分でも購入して開封したにも関わらず、与えないまま賞味期限が切れました。

今回も他に必要な方がいれば譲ろうかとも考えましたが、痩せてしまったたみに何か出来ないかと考えていたところだったので、思いきってこのバリウムみたいな液体を飲ませてみる事に。

たみは普段からシリンジで流動食を飲ませているので、腎臓サポートリキッドもシリンジで与えます。

シリンジのおすすめはワンラック注入器

シリンジ以外の与え方は、お皿に出して直接飲ませても、通常与えているご飯に混ぜても良いと思います。

たみちゃんいざ実食。

前半は腎臓サポート缶を流動食にしたいつものご飯、後半は今回初めて試した腎臓サポートリキッド。
分かりますか?ちょっと表情が変わるの。

美味しかったみたいで、ご機嫌で飲んでくれました。

そして飲んだ後のたみちゃんはなんか元気。
ちょっと表現はオーバーですが、ヨボヨボで入院していた私のおじいちゃんが高カロリー輸液を受けた後の様子を思い出しました。

ボトルから直接出して与えられる流動食ということでとても便利なのですが、開封後の賞味期限が短いのがやや難点。
開封後は冷蔵庫で保管して48時間以内に飲みきらなければなりません。

主食にするならば無理ではありませんが、普段のご飯の足しにしたい時は内容量200mlのリキッドを2日以内に飲ませきるのはちょっと大変かもしれません。

たみは朝食、夕食に20mlずつ混ぜ、昼に20mlシリンジで飲ませるので、2日間で飲みきれない分は開封時に離乳食用の製氷皿に入れて冷凍しました。

飲ませ始めたばかりなので体重の変化はまだ分かりませんが、飲んだ後は何だかちょっと元気になってくれるだけでも大きな収穫でした。
次の健診まで続けてみようかなと思います。

以上、「ロイヤルカナン腎臓サポートリキッド」のレビューでした♪

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たみの腎不全治療については以下の記事にもまとめてありますので参考までにご覧ください♪

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