うずらの飼い方と飼育用品【1ヶ月(4週間目)以降の餌・ケージなど】

食用の卵から孵化したうずらのぶんじを飼育しています。
これまでも孵化の方法から飼い方までざっとお伝えしてきました。

うずらの卵を孵化させる前に

2016.07.11

ネットを見て回ると、子供時代はわりと統一されているものの、大人のうずらの飼育環境は様々。

ぶんじが生まれて1年半が経ち、病気ひとつせずすくすくと健康に育ちました。
そんなぶんじの育て方がうずらの飼育の参考になればと思い、並うずらのぶんじの飼育法を交えつつ飼育用品を紹介していきます。

うずらのケージ

うずら

うずらは意外と高く飛び跳ねたり豪快に砂浴びをしたりワイルドに餌を蹴散らしながら食べたりと、わりと個性的な生き物なので、それに見合った飼育用品を揃える必要があります。

中には専用の用品ではなく代用できるものもあるかと思いますが、とりあえず我が家のぶんじの愛用品をご紹介していきます。

うずらのケージ(メイン)

まず必要なのがうずらを飼育するケージ。
庭にうずら小屋なんてものを建てられたら最高ですが、そうはいきません。

ぶんじが住んでいるのはうさぎ用のケージ。

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幅82*奥行56cmと、狭いリビングの中でかなり存在感がありますが、ケージ内に砂浴びスペースを確保して歩き回れるようにするにはこのくらいの広さがあると理想的だなーと思い、このケージを選びました。

結果、大正解。

家には猫もいるので、部屋の中を自由に歩き回らせてあげられません。

このサイズのケージなら餌箱と砂浴びの入れものを置き、冬場はヒーターを入れても、走ったり歩き回ったり背伸びをしたりゴロゴロしたり、のびのびと暮らせています。

うずらは驚いた拍子に飛び上がり、ケージの天井に頭をぶつける事故が起こりやすいそうです。
ぶんじは1羽で呑気に暮らしているのであまりありませんが、念のためにケージの天井一面に緩衝剤(プチプチ)を貼り付けてあります。

日光浴・砂浴び用のケージ

うずら

うずらは日光浴が大好き。
健康のためにもガラス越しではなく直接日光に当てることが大事です。

ですがぶんじのケージは大きいので、ケージごと外に出すことはできません。
日の当たる季節は網戸越しにケージに光が入るようにしていますが、住宅密集地の我が家は一年中日が当たるわけではありません。

それにやっぱり外に出て直接日に当たると本当に幸せそう。

というわけで、日光浴用のケージも用意してあります。
ぶんじが使っているのはSANKOスキップキャリーのMサイズですが、現在は販売終了。
マルカン ミニマルキャリーのMサイズが同じくらいのサイズです。

サイズはSでも大丈夫だとは思いますが、日光浴をさせながらのびのびと砂浴びをするならMサイズかなと思います。

日光浴・砂浴びについてはこちらの記事もどうぞ↓

うずらの日光浴について【冬の対策・時間など】

2017.10.20

うずらの砂浴び。容器&砂選びについて【健康焼砂がお気に入り】

2016.07.11

うずらの飼育用品

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ぶんじのケージの中を覗いてみると、こんな感じになっています。

ケージの中身は、

  • ヒーター(成鳥は秋~春、ヒナは最低でも生後1ヶ月までは25~30度になるように管理。)
  • ペットシーツ(食べてしまう子は使わない方がいいと思います)
  • 干し草
  • 水入れ
  • 餌入れ(100均の容器)
  • 自作の砂風呂(砂は小動物用のもの。寒い季節は入れ物の下にパネルヒーターを敷いて砂を温めています。)

餌入れは様々な形がありますが、うずらはバラまいた状態の餌を拾って食べるスタイル。
水入れと同じように引っ掛けるタイプの餌入れでも食べるには食べると思いますが、餌を蹴散らしながら食べるのをすごく楽しんでいるように思えます。
うずらが中に入って餌を食べられるサイズの餌入れを用意するにはケージにもそれなりのスペースが必要ですが、可能であれば叶えてあげてほしいなと思います。

ぶんじが使っているのは、ダイソーで売っている無印良品風積み重ねボックス(浅型)。
これに餌を全部混ぜて入れています。

うずらのご飯については下の記事で詳しくご紹介します。

うずらの餌・野菜・サプリ【雛・成鳥】

2016.07.11