小学生の我が子達はアレルギー体質です。

特にひどいのはスギ花粉(クラス6以上、測定不可)。そして犬、猫

これまでに何度かアレルギー検査を受けました。
アレルギー検査には皮膚にアレルゲンを塗布して反応を見るものもありますが、子供達が受けたのは血液検査。

初めて受けたアレルギー検査は長女が生後6か月の頃でした。
最初の子ですし、まともに採血するのは初めてですし、あれは本当に辛かった…。

次女の時はわりと平気で「あぁ嫌がってるわ…」と観察していたなんてことは次女には秘密。
親も図太くなりますわ。

今回はそんな子供達のアレルギー検査と私が受けたアレルギー検査について語ろうと思います。

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アレルギー検査の費用

我が家は乳幼児医療費助成制度の対象なので、子供達が病院にかかる時はいつも利用しています。
所得制限など自治体によって対象となる条件が違うと思いますが、比較的多くのご家庭で利用しているかと思います。

子供達のアレルギー検査も乳幼児医療費助成の対象だったので、窓口負担はなし(無料)で受けられました。

何の症状もなく、ただアレルギー検査を受けてみたいといった場合はもしかしたら3割負担、もしくは自費での支払いになるかもしれませんが、アレルギーと思しき症状が出ていて検査を受けた場合は助成の対象になるのではないかと思います。
その辺は検査を受ける病院に問い合わせるのが一番ですね。

ちなみに私も花粉症がひどいので受けてみましたが、自費ではなく3割負担の5000~6000円くらいでした。

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アレルギー検査を受ける病院

最近は内科・皮膚科・耳鼻科などわりとどこの病院でもアレルギー検査は受けられます。

ただ、小さい子供は採血が難しいので、どこでもOK!というわけにはいかないかもしれません。

長女が初めてアレルギー検査を受けた10年前は、一般的に今ほどアレルギーへの意識が高くなく「1歳以下の赤ちゃんにアレルギーはない」と言う医師ばかりでした。
アレルギー検査を実施している病院自体が少なく、特に乳幼児は採血自体も難しいので病院探しが大変でした。

長女の初めてのアレルギー検査は、近所のアレルギー科、小児科、内科に問い合わせた結果、内科・小児科と喘息の治療をしている病院で受けることになりました。

この病院の主治医とは治療方針が果てしなく合わず、その後少し遠くにある小児アレルギー科に転院しましたが、どの病院も検査の流れはほぼ同じでした。

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アレルギー検査項目

2017年春、久々にアレルギー検査を受けたところ、39項目を一度に調べられる検査方法(View39検査)が登場していました。
詳細は以下の記事にまとめてあります。

それ以前に受けたアレルギーの検査では、たくさんのアレルゲンのうち13項目を選び、調べることができました(13項目までが保険適用だと聞きました)。
今でもView39検査にはないアレルゲンを調べたい場合は、従来通り項目を選んで検査することも可能です。

アレルギー検査自体は採血さえできればわりとどこの病院でもしていますが、その後正しい治療を受けたいと考えているなら、なるべくアレルギーに詳しそうな病院を選びましょう。

ヤケヒョウヒダニ・ハウスダスト1・ネコ皮屑・イヌ皮屑・ガ・ゴキブリ・スギ・ヒノキ・ハンノキ(属)・シラカンバ(属)・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア(ススカビ)・アスペルギルス(コウジカビ)・カンジダ・マラセチア (属)・ラテックス
卵白・オボムコイド・ミルク・小麦・ピーナッツ・大豆・ソバ・ゴマ・米・エビ・カニ・マグロ・サケ・サバ・キウイ・リンゴ・バナナ・牛肉・鶏肉・豚肉

以上が現在のかかりつけ医で実施しているアレルギー検査で受けられる検査項目。

前述の小児アレルギー科では、もう少し違う項目がもっとたくさんあったような気がするので、検査機関によって多少違うのかもしれませんが、メジャーなアレルゲンはどの検査でも受けられると思います。

アレルギー検査の結果

検査の結果は1~2週間くらいで出るので、病院に聞きに行きます。

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ちなみにこれは長女が5歳の時の検査結果。

木、生えすぎw

乳幼児の血液検査=恐怖のグルグル巻き

ちなみに、わけも分からず泣いて暴れる赤ん坊の採血はとても大変です。
親から離されていきなりベッドに寝かさせただけで泣きますから。

おまけに腕はプヨプヨ。
血管は細い。
暴れる。

そんな生き物にピンポイントで針を刺せるわけがありません。

長女は採血をする腕以外をバスタオルでぐるぐる巻きにされました。

見た目は可哀相な感じですが、これも子供を守るため。

それでもムチムチの腕からの採血は難しそう。
看護師さんは長女の腕に蒸しタオルを当てて、採血に成功していました。

その後同じ病院でもう1回検査を受けましたが、その時の看護師さんは蒸しタオルなしで「ダメかな~?」と呟いていたので、蒸しタオルの件を話したら早速実践。
見事採血に成功していました。

最初の看護師さんはデキる看護師さんだったようです。

その後転院した病院は大きな市民病院。
採血や点滴を行う専用の部屋があり、
「お母さんはきっと辛いと思うのでお子さんだけ預かりますね♪」と、子供だけ連れて行かれ、待合室で絶叫を聞くことに。

う~ん、どっちが良いのだろうか。

多分目の前でぐるぐる巻きにされることに抵抗を示す親御さんも多いのでしょう。
子供もきっと親がいると甘えが出るし。

どちらにしても採血に関しては親は素人なんだから、プロにお任せするのが一番です。

アレルギー検査は子供も親も精神的な疲労がとても大きい検査ですし、数値が出たからといって必ずしも症状が出るとは言い切れません。
逆に陰性でも症状が出ることもあります。

私にとっては子供達のアレルギー治療の方針をはっきりと決める材料になったし、半年ごと・1年ごとなど定期的に検査をすることで治療の成果やアレルゲンの変化を把握することができたので、受けて良かったと思っています。

それに小学校での生活や給食でアレルギーの配慮を希望する場合はアレルギー検査や医師の診断書が必須アイテムです。

以下のアレルギーに関する記事も参考にしてください♪

子供の花粉症について↓

幼児の湿疹について↓

乳児湿疹~アレルギー発覚と対処法について↓

犬猫アレルギー対策↓

口腔アレルギーについて↓

秋の花粉について↓

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