年末になるとふと頭をよぎるのは、クリスマスでもお正月でもなく、

「あー年が明けたら花粉の薬もらいに行かないと…」

そう、花粉症対策は花粉飛散より前にしておかなければなりません。

長女はアレルギー体質で、重度の花粉症。

アレルギー検査で初めてスギ花粉に陽性反応が出たのは3歳の時でした。
数値は年々上昇し、

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そんな長女(10歳)の花粉症の記録をまとめました。

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子供の花粉症の症状

長女は3歳に受けたアレルギー検査で初めてスギ花粉に陽性反応が出ました。
2歳までの検査では陰性だったのですが、母の勘とでも申しましょうか。
1歳になる前に既に症状は出ていたと思います。
その時に受診した皮膚科では全否定されましたけど…。

長女が生後7ヶ月頃の2月、関東地方に花粉飛散開始の情報が入る直前に、私はシーツを洗って外に干しました。
その晩布団に入ったら、花粉症の私は鼻がムズムズ…あ~もう花粉飛んでたのか…と気付きました。

そしてその横で鼻をしきりにこすり、熱を出す長女…。

その時、この子は花粉症じゃないかな?と思ったのです。
この布団じゃ自分も寝られないので、翌日再びシーツを洗い、部屋干しをしたら私も長女も症状が出なくなりました。

こんな事があったので1歳のアレルギー検査ではスギも調べてもらいました。

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-12-26-22-21-12 陰性です。

それなのに花粉症の症状は次の春にも出ました。
母にはどうしても花粉症に思えてならないので様々な花粉対策をして過ごし、3歳のアレルギー検査で初めて陽性になりました。

陽性になったのは喜ばしい事ではないのですが、内心ほら見たことかと。
子供のアレルギーは親の勘が何よりも重要だと思った出来事です。

アレルギー検査については↓こちら

赤ちゃん~幼児の花粉の症状

長女が1歳~3歳頃までは、毎年花粉飛散の時期になると熱を出していました。
鼻水が出るわけでもなく、感染症でもなく、症状は熱だけ。
病院に行っても解熱剤を処方されるだけ。

あ、花粉だな…と気付いて花粉対策を施すと、熱は下がります。

しかし今度はマスクをせずに長時間外に出ると鼻水、目の痒み(掻くから赤くなる)、顔の湿疹などのアレルギー症状が出るようになります。
もともとアレルギーの治療のために抗アレルギー剤が処方されていたので、それを毎日飲むようにしたところ、症状が緩和されました。

幼児~小学生の症状

アレルギー検査でスギ花粉だけでなく、ヒノキ・ブタクサ・カナムグラ・ハルガヤ・カモガヤ・ヨモギなど、初めて聞くような名前の植物にまで陽性反応が出たのが長女5歳の時。

小さい頃の様に飛散開始時期に熱が出ることはなくなりました。

症状は大人の花粉症と同様、鼻水・くしゃみ・目の痒み。
花粉のピークの頃は次第に鼻水と共に痰も増え、夜中に咳込んで寝られないことも増えてきます。

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子供の花粉症治療

花粉症の薬は飛散開始よりも前に飲み始めるといいという話はよく聞きますが、それは子供でも同じです。
体が慣れていないからでしょうか、花粉症の症状は飛び始めが一番きつい!
なので薬は早めに飲むのがおすすめです。
長女も私も毎年、お正月休み明けに薬を処方してもらって飲み始めます。

子供の花粉症の薬

長女の場合はこれまで数種類の抗アレルギー剤を試し、昨年からは本人が「眠くならないし、ちゃんと効く」と言うアレロックを処方してもらっていました。
アレロックの副作用として眠気が出るそうですが(参考:おくすり110番、長女の場合は体にあっているのか、眠気もなく効果は確実なのでアレロックを続けて飲んでいます。

小さいうちは顆粒のアレロックでしたが、10歳からはアレロックのジェネリック「オロパタジン(錠剤)」を処方されています。

特に症状が強く出るスギ・ヒノキの飛散時期は、内服薬(オロパタジン)・点眼薬(リザベン)・点鼻薬(ザジテン)の3点セットで乗りきり、夜中に咳がひどくなったら気管支拡張剤の貼り薬、咳や鼻詰まりの症状が強く出たらキプレスが追加されます。

本当に花粉の時期は薬漬けで悲しくなりますが、症状が出る方が辛いので仕方がありません。

減感作療法について一度専門医に相談したこともあるのですが、治療を行っている病院が遠い事と長期間通院が必要な事から、「今は体に合った薬をうまく使ってあげた方が良いのではないか」という医師のアドバイスもあり、薬でコントロールしています。

薬以外の花粉症対策

薬を飲ませる以外にも花粉症対策はしています。

  • 洗濯物は完全部屋干し(2月末~5月)
  • 空気の入れ替えをしない
  • 空気清浄機の使用
  • 外出時はマスク着用
  • 学校にアレルギー症状が強く出た場合の配慮をお願いしておく

花粉用のメガネも購入しましたが、普段裸眼なのでどうも抵抗があるらしくほとんど使っていません。

学校(幼稚園)には、花粉症の症状が出始めた頃に

  • 体育など外での活動中に症状が強く出た場合は屋内に移動させる
  • 点鼻・点眼薬を持たせるので症状が出た時は使用させる

などの連絡をしています。

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↑長女の真似して花粉対策してみた次女(当時3歳)

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根拠はないけど一番効果があった気がすること

私は中学生の頃に花粉症になり、毎年ひどい症状に苦しんでいます。
長女はスギ花粉の数値が振りきれており、自分がこんなに辛いのに数値が振りきっている長女はどれだけ辛いのだろうか…と、何となく目安を知りたくなりアレルギー検査を受けました。

その結果、

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スギに関しては長女と同様、数値振り切れてました。

そんな私が唯一、薬を飲まずに花粉症状が全くなくなった年があります。
それは粗食を徹底していた時期。

私が食べたものが思いきり母乳に移行して長女が真っ赤になっていたので、長女が1歳になるまでの授乳期間中、私の食事も長女のアレルゲン(卵・乳)の除去と粗食を徹底していました。

粗食は身体にいい

アレルゲンは人それぞれなので除去食についてはおいといて、粗食は本当に体に良いと思いました。

粗食といっても1日1食しか食べないとか、肉を食べないとか、極端なことはしていません。

卵と乳製品がダメだったというのもあるけれど、基本は和食。
白ご飯と野菜と長女が大丈夫そうなたんぱく質。
おやつは干し芋とポリコーンを貪り食っていました。

長女生後6ヶ月~1歳の半年間、アレルギー治療と慣れない育児で心はズタボロでしたが、肌の調子と体調は人生で一番も良かったのは、粗食のおかげだと思っています。
粗食のおかげというか、ジャンクフードと砂糖と油を控えた結果というか。

今でも粗食を極めれば良い効果が期待出来るかもと思いますが、どうやら私は切羽詰まらないと丁寧な暮らしができないようなので、今は普通に洋食もジャンクフードも食べて…花粉症を受け入れています。

子供達はこれからの人間なので出来るだけきちんとしたものを食べさせてあげたいですね。
とか言いながら昨日の夜はラーメンでしたが。

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