犬が震える原因を考えた。老化?病気?…私?

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パピヨンのたみは14歳。
現在初期の腎不全(腎臓病)の治療中です。

SDMA・犬の初期の腎不全(腎臓病)の検査と治療の記録

2016.07.14

そしておそらく14歳になった頃から耳がほとんど聞こえていません。

もう1匹の犬・チヨ(15歳)も、同じように14歳になった頃から耳が聞こえなくなりました。

耳が聞こえなくても、手招きをすればこちらに来ますし、顔の前で手のひらを見せればマテをします。
ご飯やおやつの時は勝手にお座りをするし、私が手を出せばお手をします。

14,5年も一緒に暮らしていれば大抵の用事はジェスチャーで何とかなるので、チヨは特に不便な事もなく生活しています。

ですがたみは少し違います。震えるのです。

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たみちゃんは怖がり

たみはもともと怖がりで、雷が鳴るとお風呂場に逃げ込んでブルブルするし、私が子供達に説教していると、この世の終りかというくらいガクガクブルブル…。

ゴミの日に大きなゴミ袋を持って各部屋のゴミを集めていたら、「おおおお母さんが静かにキレておもちゃを捨てて回ってる…!!!」ブルブルブルブル…。

そんなたみは、2,3ヶ月前くらいからおそらくほぼ何も聞こえていません。
と同時に震えることが更に増えてきました。

私や子供が普通にしていても震えているし、ご飯を残してしまってスプーンで食べさせてあげても途中から震えてくる。

↓この動画の通りただ座っているだけで震えてる。でも動きは俊敏。

ここ数日は、寝ながら震えることもあります。
寝ながら震えるなんて、それは不安や恐怖で震えているのとは違うのではないかと心配になり、定期健診の時に詳しく診察してもらいました。

ですが治療中の腎臓以外は特におかしな所見はないとのこと。
「やっぱり私の顔が怖いんですかね?」と聞いたら、「いや、あの、まぁ…あの、老化による震えということもありますから…」って(笑)

犬の震えは老化現象のひとつでもあるそうです。それに加え、耳が聞こえず状況が把握できない不安もあると思います。
私が子供の頃飼っていた犬は子宮蓄膿症で亡くなったのですが、亡くなる前日に震えが止まらなくなりました。この様に病気が原因で命に関わる震えもあると思います。

今回の定期検診では、たみの震えに加え、「チヨの後ろ足の筋力が弱くなった気がする、涙がよく出る、ヤギみたいなウンチをものすごい回数する」と、獣医さんに相談しまくりましたが、結局は2匹とも老化によるものと思われ、踏み込んだ検査をするかどうかは飼い主次第という話でした。

たみは腎臓の治療中なので処方食以外のものは極力与えないようにしていますが、15歳のチヨは食事制限のある治療はしていないので、老犬用のサプリ犬康食・ワン「プレミアム」を飲ませ始めました。

たみの震えに対しては、1日中ニヤニヤしています。
目が合えば頭を撫でてやり、普段無表情になりがちな場面でもニヤニヤ…。
私の笑顔で、たみちゃんの不安も和らぐかと。不気味に思われたら逆効果ですが。

老犬の健康維持については以下の記事もご覧ください↓

犬の体重減少&足が震える…老化や病気と上手に付き合う方法

2017.02.20
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