子供の絵を上達させるには…うちの子の場合

子供達は絵を描くのが大好き。
好きこそものの上手なれという言葉の通り、暇さえあれば絵を描いて、それぞれのペースで上達しています。
長女の絵は毎年クラスの代表に選ばれたり、賞をもらったり。
それなりに評価されるものを描けるようになってきました。

次女は1年生の1学期のひらがなの宿題に毎回絵を描いていましたが、明らかに絵の方に力を入れてるw

長女は小さい頃から絵が好きだったので、そんなに好きならと一時期長女をお絵描き教室に連れて行っていました。
当時まだ赤ん坊の次女は留守番で、月に2回、長女と私2人でお出かけする目的でもありました。

実際通ってみて思ったのは、何となく自由がない。
お絵描き教室の方針にも寄るとは思いますが、「絵や工作が完成して先生に見せる→褒められたりアドバイスを貰う」というのが、何だか息苦しく感じました。
長女の様子を見ていても、絵を描く場所に行って絵を描くということがそこまで楽しいとも思っていないみたい。

というわけでお絵描き教室は1年でやめて、その月謝の分、紙や画材は必要なだけ与えることに決めました。
基本的には紙と鉛筆があればそれでいいみたいですが。

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おすすめの絵の本

絵を描く上で私は必要な材料を与えるだけで何も口出しはしませんが、必要な技術は自力で習得できたらと思い参考までに何冊か本を用意しました。
読むかどうかは本人の自由なのでそっと本棚に並べて置いたら10歳の長女が食いついて、愛読書になっています。

鳥の形態図鑑

9歳の誕生日に買ってもらった本。
自然の野鳥の姿ではなく、保護された鳥や落鳥した鳥そのもののスケッチがたくさん掲載されています。
鳥の体をスケッチする時にどこを見たら良いのか、同じ羽でも色味の違いや重なり具合をどう表現したら良いのかをこの本で学んだようです。

小4の自由研究はヒヨドリの骨格標本を作ったのですが、その時のスケッチがこれ↓
更に色々と計測をして、骨格にしたあとは骨格もスケッチ。

最終的に、骨格図を何も見ずに描くという役に立たなそうな特技が身に付きましたw

動物の描き方

これはタイトルのとおり動物の描き方のポイントが一冊にぎっしりと描いてあります。
この本を読んで以来、すごく動きのある動物の絵を描けるようになった気がします。

?失敗しないらくらくスケッチ:理系アタマを絵に活かす

私は中学の時に美術部だったのですが、部活で最初に習ったことは「影を見る」でした。
「光が当たると、どこにどう影が出来るのかをよく見て想像して描きなさい」と。
あまり好きな先生ではなかったけれど、この指導は本当に後々の身になった気がします。

長女はまだ10歳なので、遠近感のある絵が描けたり描けなかったり。
直感で上手に描けることはあってもそれを意識してはいないので、そろそろこの技術を身に付けても良い頃かなと思い、購入しました。

ぬりえ図鑑 美しい鳥

10歳のクリスマスに買ってもらったのは、「ぬりえ図鑑 美しい鳥」大人向けの塗り絵の本ですが、長女が大好きな鳥がたくさん載っているので時間を見つけては楽しそうに色づけしています。巻末には塗り方のコツなども紹介されていて、長女はボカシを覚えた模様。

子供達の絵

長女も次女も生き物が好きなので、2人の絵にはいつも生き物が登場します。
同じようなものを描いていてもそれぞれの持ち味があってとても面白いです。

↓長女

↓次女w

↓長女

↓次女「牧場っぽさ」

これから先も「こうしなければいけない」という決まりに囚われず、自由に楽しんでいけたらなと思っています。

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