家庭学習が身に付いていない子供がボチボチ始めたこと

少し前に長女から「この辺で一番賢い学校はどこ?」と聞かれ、地域の公立高校の名前を答えました。
すると「じゃあそこに行きたいな^^」と。
長女は公立の進学校に行くつもりの様です。

公立高校を受験するなら塾なんて必要ないだろうと思っていたのですが、先輩ママさんの話を聞くと、最近は中学の先生も塾ありきの授業をする(先生によるのでしょうが)とのことでした。
その他にも中1の成績も評価の対象になるとか、色々な事を教えてもらいました。
それに入試の傾向も昔とは違ってきているはず。

そんな話を聞き、突然私は教育熱心になりました(自分比)。

小4・小1の娘達は、家庭学習の習慣がついていません。
宿題は忘れずに片付けていますが、それ以外のドリルとか自主学習の類はさっぱり…。

私自身、家で勉強らしい勉強はしたことがなく、授業中に教科書の内容を覚えておけばテストで困る事はなかったし応用も出来ました。
それで成績は上位だったので親からも先生からもとやかく言われませんでした。
子供達も同じ感じ。
ぶっちゃけ、「分からない」という感覚が分からない。

だからこそ不安というか、本当にこれで良いのだろうかと、何が正解なのかが分からないのです。
早期教育とか先取り学習とか、どちらかというと親が率先して子供に勉強の機会を与えることに対しては良いイメージを持っていませんでした。
ですが最近は、このままの状態でいたら今は良いかもしれないけれど、最終的にはコツコツ頑張ってきた人が結果を出して、「こんなはずじゃなかった…」と後悔するんじゃないの?と思ったりもします。

では何をすれば良いのか。

中学受験をするならば塾に通って志望校を目指せば良いのでしょうが、我が子はそうではありません。
長女はもうすぐ小学5年生。勉強系の習い事は英語教室だけ。
中学生になって環境がガラッと変わってから本格的に勉強に取り組むよりも、今から(今さら?)習慣づけていきたいと思い、ちょっと考えてみました。

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家庭学習を習慣付けるためにしてみたこと

あ、初めに断っておきますが、家庭学習はまだ身に付いていません。
習慣付けるためにここ数日で試してみたことをご紹介するだけです。

まずは学習机ではなくリビングでダラダラと宿題をする子供達のために仕切りを作りました。

リビング学習は仕切りで集中力UP!【自作パーテーション】

2017.01.31

宿題に取り組む時は、時間を決めるのではなく、かかった時間を測ることにしました。

宿題のやる気の出し方@小学生の我が子の場合

2017.01.31

最低限やるべき学習を決めた

環境を整え、次にしたのは家で最低限やるべき課題を決めました。

  • 学校の宿題
  • 英語教室の宿題
  • 次の英検の勉強をボチボチ(長女のみ)
  • チャレンジタッチ
  • ドリル(長女のみ)

全てやったとしても小一時間で終わります。
学校の宿題は時間を測るようにして、15分以内に終わる事がわかりました。
英語教室の宿題も1日あたりA4サイズのプリント1枚だけなので10分もかかりません。

英検の勉強は今は自作の単語帳を作っているだけ。これ↓

チャレンジタッチは低学年のうちは良いですが、高学年になると月額料が上がるのできちんと取り組まないなら本当に辞めてほしい!
そのことを長女に伝え、やるのかやらないのかと確認しました。
まぁ子供はやるっていいますよね。
というわけで「チャレンジタッチは毎日全教科3項目ずつ取り組むこと」ということに。

ドリルは以前購入して1ページも手を付けていないものがありますが、それはとりあえず次女にお下がりすることにして、今回新しく1冊購入しました。

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出口汪の新日本語トレーニング

今回購入したドリルは、国語の勉強「出口汪の新日本語トレーニング」。

対象は小学4年生からとなっていますが、内容としては小学校低学年で習う主語述語の基礎問題から始まります。
<6>まであり、<1>から順に取り組むことで国語の力がしっかりつきそうだなと思いました。

よくあるドリルの様にただ問題を解くだけでなく、会話形式の解説を読み進めながら解いていくのも集中力が途切れがちな子供には良かったです。

何といっても長女にやらせる前にとりあえず全部自分で解いてみた問題集はこれが初めて。
勉強嫌いな35歳が初めて楽しく取り組めたドリルです(笑)

更に最近の私はやる気が違います。
今まで私は子供にドリルを買ったところで勉強に付き合う事も、やりなさい!ということもせず、やらなければやらないで「あぁやってないわ…」で終わりでした。

別にそれでもいいんですけど、一応家庭学習を習慣付けよう!という事にしたので、少し手を焼いてやることにしました。

付箋を貼る!

毎日、無理のない範囲で「ここから」「ここまで」と付箋を貼ってあげます。
私、超親切!

答え合わせをして、いまいち理解していなかったり私が説明をうまく出来なかったところには横向きに付箋を貼っておいて、最後にもう一度見直そうかなと思っています。

高学年の習い事

長女は今まで英語・ピアノ・水泳・体操を習ってきましたが、4年生の3学期で水泳を辞めます。

【小学生の習い事】スポーツ・ピアノ・英語&月謝について

2016.07.20

というわけで、月火の放課後と土日は完全にフリー。

この時間を好きな事に使うのも良いけれど、将来入りたい高校・なりたい職業があるなら、そのために有効活用してくれたらなと思います。

一応、今回やるべき課題を決めてみましたが、やっていなかったとしても何も言うつもりはありません。
日頃から人生についてはよく語りあっているので、その上でやらない選択を子供がしたのならそれはそれでアリなのかなと。

好きなことをする時間とやるべきことを片付ける時間、この区別を自分で意識してつけていけたら最高です。
それがとっても難しいw

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