丑三つ時って何時?と子供に聞かれたので調べて記録しておきます

長女が幼稚園の頃、我が家は20時就寝でした。
17時には夕飯を済ませて、すぐにお風呂に入って、お風呂から布団に直行。
そして朝5時起き。

早寝早起きのリズムがきちんとついている良い子達!
そしてこんな風に育てた私って素晴らしい!

なんて思っていたのですが、子供達が徐々に大きくなり体力がついたことや、習い事の時間が遅くなったこともあり、徐々に寝る時間が遅くなってきました。

まだまだ遊んだり本を読んだりしたい子供達。
21時を過ぎているのになかなか寝ない事が頻繁にあります。

何度注意しても寝ようとしない日の最終手段として、

「早く寝ないと丑三つ時になるよ」

と注意すると、わりと効果あり。

「うしみつどき」

って響きだけで何だか恐ろしい感じがするのか、子供達はそれを聞くと大人しく布団に入ります。

そんなある日、「ねぇ母ちゃん、丑三つ時って何時?」と聞かれました。

…ん?2時くらい???丑の刻から3つ?3時間?2時から5時?

いまいち分からないw

というわけで調べました。

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丑三つ時って何時?

昔は1日24時間を十二支で数えていました。

0時を中心とした2時間(11時~1時)の「子(ね)」から始まり、「丑(うし)」は2番目。

というわけで丑の刻とは、午前1時から3時。
さらに「三つ時」とは、丑の刻を4等分したうちの3つ目。

というわけで、丑三つ時とは、午前2時~2時30分ということになります。

「早く寝ないと午前2時~2時30分になるよ!」なんて言うよりもやはり「丑三つ時」ってすごくいい。

どうして丑三つ時は怖いのか

「草木も眠る丑三つ時…」なんて最近の怖い話では聞きませんが、私が子供の頃、お年寄りから聞く怪談話では定番の恐ろしいフレーズでした。

どうして丑三つ時がそんな怖い話で使われるようになったのかというと、丑の刻=あの世と繋がる時間と考えられていたのだとか。

神社に藁人形を打ち付けて人を呪う、丑の刻参りも有名ですね。
でも元々は祈願成就のために丑の刻に参拝していたのだそうです(と、wikipediaに書いてありました)。

しっかりと調べたので、これからは子供達に根拠を示した上で「丑三つ時」を利用していきます。

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