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非特異的IgEの基準値より大幅に高いのだが…わりと普通

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久々に10歳長女のアレルギー検査を受けてきました。
今回の検査結果と、生後6ヶ月から定期的に受けてきたこれまでの数値の比べてみようかと思います。

今回はこれまでの13項目縛りの検査(14項目以上は保険適用外)とは違い、一度に39項目ものアレルゲンを調べることが出来ました。

ではまずは今回の結果から公開します。
新たなアレルギーが発覚して、ちょっとびっくり。

ヤケヒョウヒダニ・ハウスダスト・ネコ・イヌ・ガ・ゴキブリ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア(ススカビ)・アスペルギルス(コウジカビ)・カンジダ・マラセチア・ラテックス・卵白・オボムコイド・ミルク・小麦・ピーナッツ・大豆・ソバ・ゴマ・米・エビ・カニ・キウイ・リンゴ・バナナ・マグロ・サケ・サバ・牛肉・鶏肉・豚

以上39項目。

そのうち陽性反応が出たのは、

ヤケヒョウヒダニ・ハウスダスト・ネコ・イヌ・ガ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・ラテックス・小麦・ピーナッツ・大豆・ソバ・ゴマ・米・エビ・キウイ・リンゴ・バナナ

24項目

蛾アレルギーって…。

アレルギー検査の数値と実際の症状

アレルギー検査の数値に一喜一憂してしまいがちですが、陰性なのに症状が出る食べ物があります。逆に陽性なのに全然平気!という事もあるにはあります。

今回の検査結果のうち、食べ物だけを見ても明らかに症状が出て大量に食べたら危険だと思われるものは、エビ(非加熱の甲殻類全般)とキウイ(マンゴー、アボカドなど南国系の果実全般)。

エビはクラス1ですがお寿司など非加熱の状態のものは、本人がちょっと無理…と危機を訴えるくらい。
キウイは体調によってムズムズする程度ですが、キウイよりもマンゴーとアボカドで食べなきゃ良かったと思うくらいの症状が出ます。

また、ラテックスはゴム風船を膨らませたら唇が腫れました。

クラス2の米は毎日食べていますし、大豆は大好物。

今回陰性だった卵は、一時期半熟程度まで食べられるようになっていましたが、最近はまた口が痒くなるようになったりならなかったり。でも陰性。

このように数値と症状は必ずしも一致しないことがあります。
食べ物とは離れますが、クラス4の犬猫とは一緒の布団で寝ていますから(顔を舐め回されると蕁麻疹が出ます)。

※激しい症状が出やすいと言われているピーナッツとソバは前回(3年前)もクラス2だったので念のため控えています。

目次

非特異的IgEの数値・基準値

アレルギー検査結果には、各項目以外に「非特異的IgE」という謎の数値が書いてあります。

非特異的IgEについて初めて検査を受けた時にお医者さんに聞いたところ、「アレルギー体質かどうかを示す総合的な数値と思っておけばいい」とのことでした。

この非特異的IgEの正常値は、170以下(1歳未満は20以下、1~3歳は30以下、4~6歳は110以下)。

長女は640。

数字だけ見るとビックリですが、わりと普通に過ごしています。
長女の場合、アレルギーで喘息などの呼吸器症状が出ない(花粉による鼻炎はあります)こと、花粉は振り切れているもののハウスダストやダニの数値がまだそこまで高くないのが大きいのかなと思います。

下の写真は2歳当時の次女の検査結果ですが、非特異的IgEは348。

2歳児の正常値は30以下なので驚きましたが、ミルクに若干反応が出ただけで、長女のような食物アレルギーにも喘息にもなりませんでした。

ただ、幼児期は肌がアトピーっぽくカサカサしてひどい痒みに悩まされました。
長女の乳児期の湿疹はアレルゲンを除去することで改善しましたが、次女の湿疹は除去食では改善せず、肌のケアと成長により改善していきました。

このように数値と実際の症状に差を感じるのは、食物アレルギー・環境系アレルギー・呼吸器症状・蕁麻疹・湿疹など、アレルゲンや症状が異なるからなのかなと思います。

今回受けたアレルギー検査は、これまでの採血量と変わらないのに39項目も一度に調べられるようになったので、受けてみて良かったなと思います。

学校へのお願い

春は小学校に提出する書類が山盛り。
長女は給食の代替食は頼んでいませんが、

  • 自分で食べられないと判断した食材は配膳しない
  • 途中で無理だと思ったら残す(完食を強要しない)

などの配慮は毎年担任の先生にお願いしています。

こういった配慮を頼む時に具体的に何がどうダメなのかを把握していた方が親も学校も安心なので、子供が集団生活に入るタイミングで一度調べておくのも良いかもしれません。

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