「まんがでわかる伝え方が9割」レビュー。子供も夢中で読んでます。

以前、仕事(広告関係)の取引先の方が「伝え方が9割」という本を紹介してくれました。

読んでおきますねー♪と言いつつ忙しさにかまけて読もうともしていなかったのですが、この度「まんがでわかる伝え方が9割」を購入しました。伝え方が9割の漫画版です。

活字をじっくり読む時間がないので漫画版を選んだのですが、これが面白かった!

比較のために原著も書店で立ち読みしてみましたが、漫画版は原著と遜色なく、重要なポイントがしっかりまとめられていてとても読みやすいと思いました。

「伝え方」は、仕事だけでなく日常のあらゆる場面で活用できます。
家族に対しても、子供に対しても、全力でサボろうとするPTA仲間にも…。

そしてすごく思ったのが、この本は子供が読んでもいいなという事。
現にいつの間にか小5の長女が読み始め、只今3ターン目。

初めは表紙の絵が可愛いからと読み始めた長女ですが、実際に読み進めていくうちに夢中になり、何か思うところがあった様です。

そう、この本を購入したもうひとつの理由は、子供にも読ませたかったから。
自分だけならkindle版で良いので。

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小学校の授業と伝え方

参観日などで小学校の授業を見ていると、自分が子供の頃とは状況が少し違います。
自分の意見を言葉で表現し、伝える力を試される機会がとても多いのです。

グループディスカッションも多く、クラスや班の中で自分の意見をより良く伝え、人の意見を取り入れ、まとめられるか…。

長女に決定的に欠けているのは、自分の思いを言葉にして伝える力。
人を動かす言葉を作る技術。
頭ではとても良い事を色々考えていても、それを相手が受け止めてくれる言葉に表現し損ねている感が否めません。

実際、長女は提出物はきちんと出す、忘れ物もない、毎時間自分から挙手をして発表をする、テストはケアレスミスで90点台になることもあるもののほぼ満点。
それなのに通知表の「自分の考えをまとめて話すことができる」といった項目は3段階のうちの真ん中。

まぁ私は小5の子供に大したものは求めていませんが、将来は製品開発の仕事をすると決めているらしい長女にはなくてはならないのが「伝える技術」ではないかと思います。

将来の仕事のためだけでなく、これから学年が上がり、中学・高校・大学と、あらゆる場面で役に立つでしょう。

コミュニケーション能力ってとっても大事。

この漫画が長女の気付きのきっかけになってくれると確信しています。

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