腎不全治療中のたみ。

リンが基準値を超えてしまい、獣医さん曰く「6以下にしておきたい」とのことで、リンを吸着するサプリを使用しています。

リン吸着のサプリは何種類か発売されていて、それぞれ成分が少しずつ違う模様。

実際にたみがリンに対して使用することに決めたのは、レンジアレンというサプリです。

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レンジアレンの飲ませ方・副作用

レンジアレンは1包0.25g。
犬の場合、体重5kgあたり1日1包とのことなので、約3kgで1日2食のたみの場合、1回の食事に4分の1~3分の1を混ぜて食べさせます。

中身はココアみたいな粉末ですが、無味無臭です。
包みのままだと4分の1を出すのが難しいので1包ずつお皿に出して必要量だけ使うことにしました。
獣医さんは「4分の1とか難しかったら、1日1包あげちゃっても大丈夫です」と仰っていました。

ご飯に混ぜても全く違和感はない様子で、よく食べます。

レンジアレンはリンの数値が上がってきた時などは増量して与える事も可。

実際、リンが高値になってしまった時は規定量よりも増やして与えたところ、次の検査では基準値内まで下がっていました。
しかしどうしても軟便になってしまうので、整腸剤や場合によっては下痢止めを使用する必要が出てきます。

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犬のリン吸着サプリについて

犬の腎不全用サプリは探してみると意外とたくさんあります。
レンジアレンと同様、リンを吸着させ、腎臓への負担を軽減させる目的のサプリだけでも、

これだけの種類があり、それぞれ少しずつ成分や使い方が違うので要注意。

カリナール、イパキチンはカルシウムを使用したサプリなので、結石が出来やすかったり血液検査でカルシウムの値が高い場合は避けた方が無難かも。
レンジアレンは鉄を使ったサプリで、便秘になる事もあるみたいですが、たみの場合は量を増やすと下痢します。

カリナール1レンジアレンはリンの吸着だけを目的としたサプリで、カリナールはカルシウム、レンジアレンは鉄を主成分としています。

イパキチンカリナールコンボは腸管内の老廃物とリンの両方に作用するサプリ。
後述しますが、腎臓のサプリにはリン吸着以外に腸管内の老廃物(血液検査でいうところのBUN)に作用する製品があります。
イパキチンカリナールコンボは両方に作用するので、何種類ものサプリを飲ませずに済みますね。

カリナールやイパキチンなどカルシウム系のサプリは、結石が出来やすかったり血液検査でカルシウムの値が高い場合は避けた方が無難かもしれません。
その辺は獣医さんに聞いてみてください。

ネフガードは活性炭のサプリで、リンや老廃物の吸着をしてくれるのですが、薬や他のサプリの成分も吸着してしまうので飲み合わせが少し難しいかもしれません。
たみの場合はレンジアレンを増量し過ぎると下痢してしまうのですが、リンも下げたい…というわけで朝夕はレンジアレンを食事に混ぜ、お昼にネフガードを飲ませてコントロールしています。

BUNに作用するサプリ

リンを吸着させるサプリ以外には、以下のような腸管内に溜まった毒素(血液検査でいうところのBUN)に作用するサプリもあります。

イパキチンカリナールコンボはどちらにも作用しますが、数値によって使い分けをしたい場合はカリナール1やレンジアレンなどのリン吸着剤との併用が良いかもしれません。
たみはリン吸着にはレンジアレン(朝夕)とネフガード(昼)、BUNにはアゾディル(朝夕)を使っています。

処方されている薬との兼ね合いや体質によって合う合わないがあると思うので、動物病院で相談の上、サプリをうまく活用できるといいですね。

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たみの腎不全治療については以下の記事にもまとめてありますので参考までにご覧ください♪

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