腎不全治療中の犬たみ(15歳)。
定期検査に行ってきました。

前回上昇してしまったBUNは更に上昇…。
脱水の兆候も見られたので、皮下輸液も受けてきました。

今後自宅でも出来るようにしておくようにとレクチャーを受けた結果、私が刺した針はたみちゃんの皮膚を突き抜けてしまったわけですが…。

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腎不全血液検査の結果

今回の血液検査の結果は、以下の通りです。

BUN(基準値9~30):95mg/dL(前回60、前々回34)
Cre(基準値0.5~1.8):1.7mg/dL(前回1.6、前々回1.7)

BUNが上がってしまいましたが、クレアチニンは正常の範囲内。
今回リンは検査していないものの、獣医さんの見立てでは前々回正常値だったことからリンも変化はないだろうとのことでした。

気がかりだったのが脱水。
Clが基準値から若干外れ、123mmol/Lでした(正常値は109~122)。
脱水が続くと腎臓の状態も悪くなってしまうため、対策を練らなければならないとのこと。
ただ今回の脱水が食事によるものなのか、単に水を飲む量が少ないのか、腎不全の影響なのかははっきりとしないため、一度皮下輸液で脱水症状を抑えてから少し様子を見ることになりました。

前回の診察で脱水の症状が見られた場合、現在服用しているフォルテコールは一時中断した方が良いと聞いていたので、その件を質問したところ、現段階ではフォルテコールをやめるほどではなく、むしろ出来るだけ飲ませておきたいとのことでした。

【追記】

上記の2週間後、どうもボンヤリしているので病院に連れて行くと、BUNが162まで跳ね上がっていました。
これまで正常値だったクレアチニンもオーバー。

2日間、日帰り点滴入院をした結果、BUNは34、クレアチニンも正常値に戻り、今後は週に2回程度皮下輸液をして脱水予防をしながら経過観察をしていくことになりました。

初めは病院で点滴を受けましたが、「自宅で点滴が出来るように覚えておいてください」とのことで、皮下輸液の方法を教えてもらいました。
まずは病院で獣医さんの指示の下、私が点滴の練習をして、その後は自宅での輸液を行っていきます。

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犬の皮下輸液の方法

プリントをもらってきました。
実践もしてきました。

1回目は針を刺したは良いのですが、反対側に突き抜けてしまい、点滴が漏れた…。
「すみません、今日のところは看護師さんお願いします…」と、身を引き、最後に「何か疑問点などありますか?」と聞かれたので、「果たして私に出来るかどうかが大いなる疑問です…。」と答える私。
「痩せてる子はどうしても突き抜けやすいんです。僕らだって失敗しますよ。」と励ましてくれる獣医さん。

ポイントはテントみたいな形になるように皮膚を引っ張り、30度くらいの角度で刺すのだそうです。

すっかり怖気づいた私は、病院で点滴をする場合と自宅でする場合の値段の差を聞いたところ、病院は1回3,000円。
自宅なら1回目に購入する輸液セットが1,500円。セットは何度も使えるので、その後購入する輸液パックは900円台。

腎不全が進行していくと、いずれ毎日点滴が必要になる可能性があるので、今のうちに出来るようになっておいた方が良いとのことでした。

私に点滴なんて出来るのか…。
私が出来たとしてもたみちゃんが嫌がって暴れたら…と悩む日々。

寝てる隙にテントの形を作ってみて、あら?意外と出来そう?と思ってみたり。

猫の方がよく伸びて楽だな…と思ってみたり。

2回目の点滴修行では連日のイメージトレーニングの成果なのか、無事成功。
これからは自宅で点滴をしていきます。

一人で点滴をするので、加圧バッグを購入しました。

動物病院でも同じものを使っていたので、実際に使わせてもらったらやっぱり楽!
500ml用しか市販されていませんが、250mlの点滴でも使えました。

【自宅で点滴に失敗しました↓】

【皮下気腫にご用心】

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レンジアレン開始

今回、もう一つ新しい試みを。

今までは処方食+フォルテコールが主な治療法でしたが、最近はどの処方食も腎臓対応食も断固拒否。
仕方がないので同居犬チヨが食べている手作り食から肉を少し減らしたものを毎日美味しそうに食べています。

となると気になるのが通常食の悪影響。

前から気になっていた腎不全の犬猫用のサプリの使用について相談したところ、病院には1種類しかおいていないのでとりあえずそれを試してみて、ネットとかで買えるものがあればそちらを試しても良いとのこと。

今回はひとまず病院にあったレンジアレンというリン吸着剤を出してもらいました。

腎不全用サプリについては以下の記事にまとめます。

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たみの腎不全治療については以下の記事にもまとめてありますので参考までにご覧ください♪

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