新江の島水族館のイルカショー「ドルフェリア」が個性的過ぎた

夏休みのお出かけ第2弾として神奈川県立生命の星地球博物館と、新江の島水族館を日帰りはしごツアー。

この記事では新江の島水族館についてレポートします。

生命の星地球博物館に割引で入ってみた&恐竜・動物が好きな子におすすめ♪

2017.08.05

公立の水族館&淡水魚が好きな我々の一押しは、しながわ水族館と葛西臨海水族園、さいたま水族館、東京タワー水族館、桂浜水族館(高知)など、世間一般にはやや地味に思われがちな水族館。

キラキラとカラフルな熱帯魚がメインのおデート向きの某水族館も一応行った事はありますが、帰り道ではっきりと「あそこはもういい」とバッサリ。

さて、新江の島水族館は今回が初めてです。
我々の好みか否か。江の島って時点でなんかもうちょっと違う様な気がしないでもないけど…とりあえず行ってみました!

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新江の島水族館のイルカショーにビックリ!

普段、我々は海獣のショーをあまり観ません。
ショーの間に空いている館内を満喫する派。

ですか今回はせっかくなのでイルカショーも見てみることにしました。
博物館からのはしごだったので、到着したのは15時半頃。

16時からのイルカショー「ドルフェリア」にちょうどいい時間です。

イルカショー「ドルフェリア」について一切の予備知識がなかった我々は、度肝を抜かれました。

突然歌いながら登場したカラフルな女の人たち。
歌とダンスはいつまでも続き…

イルカが脇役!?

歌の途中で時々、タイミングよくイルカが見事なジャンプを見せてくれます。

イルカのジャンプは本当にお見事!

だけどほとんど4人のオンステージ。
ショーが始まり、10分程経ったところでショーのタイムスケジュールと時計を見合わせ、残りあと何分なのか?まさかこのままイルカが脇役のまま終わるのか!?と、確認してしまったほどイルカが出てきません。

一体これは何なのだ!!

まぁ見ているうちにちょっと楽しくなってきて(慣れてきた?)、夢中になって観てしまいましたが、これは単純にイルカショーの時間だからと予備知識もなく観に来た人にとってはなんとまぁビックリな内容だと思います。

あとでよく調べたら、4人はアクアンという人たちで、

イルカと言葉を交わせるアクアン。“約束の日”には約束の入江でイルカたちと会い、遊びます。

アクアンには生まれた時から“約束の日”が分かっています。代々受け継がれていることだから。

そう、今日は楽しみにしている“約束の日”なのです。
そして約束の入江とは・・・

心の中のアクアンの種が花開いた人間は、アクアンになれる・・・ごく稀にそんなことがあるそうです。

とのことです。

そして新江の島水族館にはもうひとつイルカショーがあって、そちらはイルカ中心の様です。
それを分かっていたら前半から気持ちを切り替えて楽しめたのかも。

いや、ホントすごいんですよ。
水に飛び込んだ2人の輪っかの中からイルカがジャンプしたり。

お客さんがコンセプトを把握していればきっと大盛り上がりだと思います。
でもイルカショーって時間が合えば見ようっていうパターンがほとんどだと思うので、その辺がなかなか難しいでしょうね。

ショーの後、イルカが自由に泳ぎ回り、ジャンプした時の歓声が一番大きかったかも。
でも他の水族館にはないショーで、これはこれでアリかなと思いました。

ちなみに新江の島水族館のイルカ達は、水族館で生まれた3世、4世だそうです。

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新江の島水族館で子供達が食いついたポイント

新江の島水族館全体を2時間ほどかけて見て回り、子供達が食いついたポイントがいくつかあったのでご紹介します。

ひとつは…

「母ちゃん!いた!シイラがいた!写真撮って!シイラ!」
と叫んだここ。

給食でシイラの唐揚げが出たそうで、関東の魚屋さんではまず見ない名前を覚えて帰宅し、図鑑でその姿を見てびっくり!だった模様。
そのシイラに、生きているシイラに出会えたのでとても感動していました。

タッチプール

子供達はおさわり大好き。
でもマナーが悪い客が大嫌い。

ちょうどイルカショー直前だったからか、タッチプールが空いていたのでたくさんおさわり出来て大満足。

ナマコやらヒトデやら。

葛西臨海水族園ではおさわりタイムが時間限定の入れ替え制で、自分の子供の写真を撮るのに必死で周りが全然見えていないおばさんに押し出され、全然触れずに泣いた思い出があるネコザメがこんなにいっぱい。

イルカショースタジアムのすぐ後ろにある「なぎさの体験学習館」にも少しだけおさわりコーナーがあります。

ここは係の人が生き物のことを教えてくれたり、顕微鏡で微生物を見せてくれたりもしました。
水族館も動物園も遊ぶよりも学びたいタイプの2人にはとても楽しかったみたい。

しんかい2000

日本初の本格的な有人潜水調査船「しんかい2000」が展示されていました。

「えーー!!これで深海に!?えぇーーー!!」と、すごい食いつきっぷり。
ちょうど国立科学博物館で開催されている深海展にも連れて行きたい衝動にかられました。

新江の島水族館・夏休みの混雑状況

今回、新江の島水族館に行ったのは、8月4日金曜日。

夏休みの平日午後の混雑状況は、イルカショーも開始時間ちょうどに行っても座れたし、常に左右に人がいるものの水槽が見えないということもない感じでした。
むしろ月曜日の午後に行ったサンシャイン水族館の方がよっぽど混んでいましたね。

これがお盆休み期間ともなると平日でも混むと思うので、少しズラして訪れて正解でした。

小2の次女の感想は「なんかさ、イチャイチャしてる人がいっぱいいたね」でしたw

予想外のイルカショーに意外とたくさん触れるふれあいコーナー、シイラにも会えて満足だった新江の島水族館でした。

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