犬の背中にできものが!!原因は膿皮症でした。

腎不全治療中の犬、たみ(15歳)。

先日、ゴロゴロしていた私のお腹に乗ってきたので背中を撫でたところ…何かがある…!?

背中の真ん中にゴワッとしたかさぶたの様な、しこりの様な、謎のできものを見つけました。

ただでさえたみちゃんは腎不全の治療中で大変なのに、何これ!癌!?と、本当はその翌日に腎臓のチェックで病院に行こうと思っていたのですが、急遽午後の診察にかけこみました。

診察の結果、確かにできものの様にはなっているものの、それは皮膚の表面だけで、内側には何もなさそうなので現段階の診断では、おそらく「膿皮症」とのことでした。

記録のためにも今回見つかった膿皮症の治療についてまとめておきます。
ちなみにたみは腎不全の治療中なので、「腎臓の負担にならない治療」というのが第一なので、皮膚に関しては積極的な投薬などはしていません。

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犬の膿皮症について

たみの背中に突如として現れたできものは↑これ。

すごい分かりにくいですが、〇で囲んだあたりに黒いかさぶたのようなものがあります。
大きさは2cm四方。

病院で毛刈りをし、消毒をしながらかさぶたを剥がしてもらいました。
思ったよりも浸出液がたくさん出ていて、周囲の毛などと絡まって炎症が進んでいました。

全身をチェックしても症状が出ているのはこの部分だけ。
擦り傷が出来るような生活はしていないので、おそらく膿皮症との診断でした。

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膿皮症の治療

膿皮症は犬の皮膚の常在菌であるブドウ球菌が原因となることが最も多く、常在菌なので普段は悪さをしないものの、免疫力が落ちた時などにこうして炎症を起こしてしまうそうです。

治療としては抗生物質を内服することが一番早く治る方法だそうですが、抗生物質の投与は腎臓に負担をかけるため今回は行わず、ヒビテンによる消毒で様子を見ることになりました。

最初の診察から3日後。
ばい菌の温床だったかさぶたを剥がしてしっかりと消毒したおかげか、きれいに乾いてきました。

5日後、かさぶたが小さくなり、新しい皮膚が出てきました。
このまま治ることを期待します!


今回は患部が一カ所だけの「膿皮症」で解決しそうですが、犬の皮膚の異常は様々な原因があります。
早めに獣医さんの診断を受けることをおすすめします。

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