厄年の出産(女の子)は厄を背負って生まれるのだろうか【私の場合】

8月28日、私は数年前からこの日だけは母と絶対に会わないし、電話もしないようにしています。
関わると必ず悪いことが起こるから。

私は母が33歳、女の大厄の年に生まれました。
厄を背負って生まれてきました。

今日は『8月28日』と、厄年の子供について語ります。

スポンサーリンク

厄年の出産について

厄年の出産には諸説あるようで、男女関係なく厄落としになるとか、男の子は厄祓いになり後々幸福を招いてくれるが女の子の場合はそのまんま厄を背負うから捨て子の儀式をしないといけないとか、そんなの関係ないとか。

母は私が小さい頃から
「厄年の子供は厄を背負って生まれてくれるから、『厄年の子供はいいね』ってみんなから言われたのよ」
と、嬉しそうに話してくれました。

私は純粋に母の喜ぶ顔が嬉しかったのですが、成長するにつれて「…で、私は母の厄を背負って背負いっぱなし?」と思うようになりました。
というのも何だか私の人生ツイてない。
どこら辺がツイてないかは今日の話とはあまり関係ないので省略しますが、多分全部話したら引かれるほどにツイていません。

とはいえ「私は厄を背負って生まれた…」なんて被害妄想も甚だしい感じですよね。
私も母からわざわざ言われなければ気にしなかったかもしれませんが、しつこいほどに(更に母的には良い意味のつもりで)言われて育ったのでそりゃ気になります。

この厄年の子供の件、母にとっての厄日にも繋がります。

母に悪いことが起こる日

母は8月28日に悪いことが起こると昔から気にしていました。

私が火傷をしたり、姉がトラブルを起こしたり、複雑骨折したり。
当日に何も起こらなくても、8月28日にした引越しが原因でとんでもないトラブルが複数回起こりました(偶然、8月28日に引越しを3回もしています)。

10年数前から「8月28日は悪い日だから家でじっとしてる」と、母は『何もしない日』と決めているそうです。

家で何もしなければ特に何も起こらないので、10数年間のうち何回か実家を訪ねた事があります。

するとどうでしょう。
とんでもない事が起こるのですよ。

私、気付きました。
8月28日は、私が背負って生まれた厄が母に戻る日なのだと。

だから絶対に近づいたらいけない。

それをちょっとだけ皮肉のつもりで母に言いました。

すると母は、
「そう!七ちゃんを産む時に厄を背負って産まれてくれるから良かったねって言われたの!で、その厄はどうなったのかしらね?w」
と…。

お母さん、今日は8月28日です。
絶対に関わりませんから。
孫すらも接触させませんから。
安心してください。

子供に言っちゃいけねえ

私、親になって思うのです。
出来る限り子供の立場になろうと。
親が絶対な子供にとって、親の何気ない一言が一生モノになります。

そう決意させた出来事のひとつが、この厄年の子供の件。

母の世代は20代のうちに子供を2,3人産む人が多かったと思いますが、今は厄年の出産をする人が当時よりもずっと増えていると思います。

もし同じように厄落としに一役買ったという話をするにしても、子供から聞かれたとしても、もうちょっとうまい言い方をした方が良いですよと言っておきたくてこの記事を書きました。

母は次女にも嬉しそうにこの話をして、
「え…母ちゃん可哀相じゃない?」と次女ドン引きでしたw

スポンサーリンク