ブタクサの花粉症の症状(咳・皮膚など)【果物アレルギーも…】

11歳長女は幼い頃からアレルギー体質です。
食物アレルギーから始まり、現在はハウスダスト・動物・花粉などなど豊富なラインナップ…。

一番ひどいのはスギ花粉。春は時には熱が出る程ひどい症状に見舞われます。

スギ・ヒノキのピークが過ぎると症状はひと段落しますが、夏(特に中旬頃)から秋にかけて再び鼻や咳が出たり、皮膚がカサカサしてきます。

そう、やってきました。ブタクサの季節…。

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ブタクサの花粉症の症状

花粉症の症状は長女の場合、どの花粉でもほとんど変わりはありません。

  • 鼻水
  • クシャミ
  • 喉の痛み
  • 皮膚症状

など。
数値の高いスギでは発熱することもありますが、ブタクサでは今のところありません。

基本的にアレルギー症状の治療は抗アレルギー剤(長女の場合はオロパタジン)を飲む事と、鼻水がひどい時は点鼻薬(ザジテン点鼻)、目の痒みがひどい時は点眼薬(リザベン点眼)でどうにか乗りきっています。

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2016.12.26

花粉症で咳が出た時

減感作療法など積極的な治療は行っていない長女の場合、アレルギー薬が最も重要なアイテム。

出来れば花粉の飛散前に飲んでおくとより効果的ですが、スギ花粉と違ってブタクサの時期はテレビCMもやらないし、気付いた頃には大量に吸い込んで既に症状が出ています…。
症状が出てから抗アレルギー剤を飲めばもちろん効きはしますが、しつこい咳がどうにも止まらないことも。

そんな時は病院で相談をすると吸入ステロイドを処方してもらえます。
夜寝る前に吸入しておくとかなり楽になるようです。

花粉症の皮膚症状

長女は小さい頃はひどい湿疹に悩まされましたが、現在はツルツルの真っ白お肌。
しかし花粉がとんでいると、どうもカサカサしたり痒みがある様子です。

経験から考えると、
花粉の刺激で肌がカサカサする→カサカサ=バリア機能が低下した部分に花粉が触れる→痒みが起こる
といった悪循環。

皮膚症状に関しては肌に直接花粉が付着しなければわりと防げるので、外に出る時は肌を露出しない・クリームを塗るなどが効果的ですが、ブタクサって夏ですよね?一番肌の露出がありますよね。

長女の場合は特にカサカサしがちな場所にだけ保湿クリームを塗る様にしています。

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2017.10.18

ブタクサアレルギーの時期

ブタクサのアレルギー症状が現れる時期は、毎年決まって8月の中旬から9月にかけてがピークです(関東在住です)。
夏に風邪でもないのにどうも鼻水が…という場合はブタクサアレルギーを疑っても良いかもしれません。

同じ時期に飛散している花粉(アレルギー症状を起こしやすい種類)は、イネ・ヨモギ・カナムグラなど。
実は長女はどれも陽性で数値も似たり寄ったりなのですが、自宅周辺の環境を考えると一番身近なのはブタクサかなと思っています。

イネ科花粉のピークはスギ・ヒノキがひと段落した頃からなので、毎年ワンテンポ遅れて花粉症になる…という人はイネ科のアレルギーかもしれませんね。

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ブタクサアレルギーと食べ物の関係

長女は小さい頃、卵や乳製品のアレルギーでした。

成長と共に食べられるようになったのですが、同時に果物のアレルギーが出てくるようになりました。
検査をしても陽性にならなかったりもするのですが、痒みや湿疹など明らかにアレルギー症状。

アレルギー科で相談したところ、花粉症と果物アレルギーは交差反応を示すことがあり、果物アレルギーの主な症状としてはOAS(口腔アレルギー)が多く見られるとのことでした。

キク科のブタクサの場合は、ウリ科のメロンスイカ、バショウ科のバナナでアレルギー症状が出る事があります。
長女は「メロン・スイカは苦手。バナナは痒い。」とのこと。

その他の花粉症と果物アレルギーについては以下の記事に詳しくまとめてあります。

桃アレルギーの症状と治療&花粉症との因果関係について【桃以外の果物も…】

2017.07.11

花粉症って代表的なスギ・ヒノキが注目されがちですが、色々な種類に反応が出る人は結局一年中花粉症なんですよね…。
更に食べ物にまで影響が出てくるとホントにちょっと困ります。
今のところは症状に応じて対処していくしかないかなと思いますが、生活に大きな支障が出てくるのであれば積極的な治療も検討した方が良いのかなと考えているところです。

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