ドラゴン・リリーさんの家の調査(くうねるところにすむところ21)レビュー

小5長女は一時期建築家になりたがっていました(ひょっとしたら今もかも?)。

そんな長女が好きなにプレゼントした「くうねるところにすむところ」シリーズの中でも一番気に入っているのが、「ドラゴン・リリーさんの家の調査」という一冊。

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ドラゴン・リリーさんの家の調査

建築家・山本理顕さんがドラゴン・リリーさんという人の家を計測した寸法がひたすら紹介されていくのですが、読み進めていくうちにドラゴン・リリーさんがどんな人なのか、どんな生活をしているのかが少しずつ見えてきます。

実際に計測したのは建物や物の寸法ですが、重要なのはそのスキマなのだとか。

このスキマの中で、人はどんな暮らしをしているのか。
暮らしに合わせてスキマがあるのか、スキマに合わせて暮らすのか、何だか読んでいるうちにぐるぐる考えてしまいました。

一応絵本ですが、小さい子向けではなくて小学校高学年から大人まで楽しめる一冊です。

同シリーズの1と19、「家ってなんだろう」「家づくりのきまりとくふう」も個人的にとてもおすすめしたい本。
是非、合わせてどうぞ。

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