英検ネットドリルの評判が良いので、紙の問題集とどっちが得か比較しました

株式会社ショウインが提供する旺文社英検ネットドリル
システムやその内容の評判が上々なので、旺文社の紙の問題集と比べてどう違うのかを調べてみました。

小5の長女は4年生の10月に5級、5年生の6月に4級を取得しました。

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どちらも主に旺文社のテキストを使用して一発合格。
旺文社のテキストはとても分かりやすく、通っている英会話教室でも「旺文社のを買ってね!」と言われています。

長女の場合は英会話教室で指定された旺文社の紙の教材を買って教室に持参しないと「まだ買ってないの!?買わなきゃだめよ!」と先生に怒られてしまうので、ネットドリルは使いたくても使えない…という可哀相な状況ですが、正直なところネットドリルの方が子供は勉強しやすそうだと思っています。

旺文社のテキストの質については、実際合格出来ているので、優秀であることは間違いありません。
その旺文社のテキストを使用したネットドリルということで、内容には全く問題がないどころかとても使えるテキストであるという前提で詳しく見ていきます。

>>英検ネットドリルの公式サイトはこちら

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旺文社英検ネットドリル(ショウイン)の概要

英検ネットドリルとは何か?ということで、ネットドリルを使うと一体何が出来るのかをお伝えします。

英検ネットドリルは、株式会社旺文社から『英検でる順パス単』『英検予想問題ドリル 改定新版』『英検過去6回全問題集』のライセンス許諾を受けて開発した教材。
株式会社ショウインという会社が製造・販売元となっています。
旺文社のテキストをパソコン・タブレットで使えるということですね。

収録されているテキストは、

  • でる順パス単
  • 7日間完成予想問題ドリル
  • 過去6回全問題集及びCD

以上の3種類。写真は4級と3級が入り乱れてますが…。

長女はでる順パス単と過去6回全問題集は英会話教室の指示で、7日間完成予想問題ドリルは自主的に購入しています。
過去問のCDはなんと別売りで…これは買っていないので、リスニングは予想問題ドリル(こちらはリスニングCD付き)で勉強しました。

過去問のリスニングも出来て全ての教材がまとまっているならかなり効率が良いですよね。

公式サイトでサンプル版を体験できるので、実際に試してみてください。

次は価格面を比較してみます。

英検ネットドリルと紙の教材はどちらが得か

英検ネットドリルの価格は、受験する級ごとに異なります。
5級が7,560円、4級が8,640円、3級が9,720円、準2級が10,800円、2級が10,800円、準1級が12,960円。
詳細は公式サイトでご確認ください。

3級の紙の教材の価格は、でる順パス単が1,188円、過去問が1,296円、過去問のCDが1,080円、1,188円。
合計4,752円。

※それぞれAmazonのなか見検索で内容を確認出来ます。

英検ネットドリル3級の方が高額になりますね。
…英検ネットドリルのメリットって何?

英検ネットドリルのメリット

同じ教材なのにどうしてこんなに価格の差があるのでしょう?
それは実際に体験サンプルを試してみて分かりました。

実際に子供に英検の勉強をさせてみると分かるのですが、紙のテキストの場合、まー腹立たしい程に真面目に取り組まない!

自分で受けるって言ったよね?どうして勉強しないの?え?え?え?
の毎日です。

英会話教室では、紙のテキストに実際の問題文を書き写して、答えもマークシートではなくて書きなさいと指示されました。
が、毎日の学校の宿題も放課後の遊びもあって超多忙(?)な小学生にそんなこと言っても無理な話。

忙しい日々の中で、英検ネットドリルなら問題も答えも動的で気楽に取り組みやすくなっています。それなのに内容は紙のテキストと同じ。
これならそれなりにちゃんとやるだろうなと。

「英検の勉強は?」→(小一時間経過)→「英検やったの?」→(やっとテキストを開く。開いて放置。)→「英検やったの?怒」→(そっと閉じる)
という、紙の教材にありがちな負のスパイラルをおそらく回避出来ます。

それともうひとつ大きなメリットが、紙の過去問や予想問題の場合、解説を読みたいなら解答を見なければいけません。
ネットドリルの場合は

この様に問題の画面に解説が表示されるので間違えた問題や分からない問題にその場で対処することが可能。
これはとても素晴らしいポイントです。

ネットドリルだけの機能

英検ネットドリルならではの機能として、これまでに取り組んだデータを成績グラフやチャレンジ回数、平均点として表示してくれるので今の自分の進度が目に見えて分かります。

辞書機能も搭載。

問題文の中で分からない単語が出てきたらすぐに調べることが出来ます。

間違った問題だけをリストアップ⇒苦手問題だけを集めて再挑戦することも可能。
再挑戦して正解すると、リストから消えていくので弱点克服に役立ちます。
紙の教材だととりあえずパラパラめくってれば勉強した気になってしまいがちですが、ネットドリルはそんなに甘くはありません。

そして素敵なのが全国模試モード
自分の全国ランキングや、正解率に合わせて合否判定の目安にもなるコメントをもらうことが出来ます。
この模試は何度でも挑戦できます。

使用期間は1年間。1年間使い放題。
級があがるにつれ、内容が高度になります。
英検の試験は年3回。1回の受験ではおそらく難しいだろうな…という場合や、今から勉強して1年後の試験に備えようという場合にも使えますね。

旺文社のテキストを使用して、更にこれだけの機能を利用出来るなら決して高くはない買い物です。

正直なところ、5級くらいなら紙の教材で十分だと思います。
4級以上でお子さんがパソコンやタブレットの操作に慣れているなら英検ネットドリルを選択して損はありません。

がっつり勉強して確実に合格したい場合は英検ネットドリルがおすすめです。

英検ネットドリルのより詳しい内容は公式HPをご確認ください。

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