保湿剤(市販)・乾燥肌&アレルギー体質の子供に使ったおすすめ一覧

小2の次女は乾燥する季節になると肌がカサカサして痒みを伴い、

乾燥→痒い→掻く→発疹が出来る→痒みが増す→掻く→傷になる→痒みが増す→掻く

と…夜も眠れないほどの痒みに襲われる事もしばしば。
一番ひどかったのが2~5歳くらい。
皮膚科にも小児科にも行ったし、市販の保湿剤も色々試しました。

内科的な治療をしても皮膚症状の改善が見られない場合は、繊細な皮膚をとことん保護してあげる事が重要だと思っています。
皮膚科の軟膏でもプロペトでも市販の保湿剤でも、その子に合うものなら何でもいい。合うものを見つけたら、そこから一気に変わってきます。

そしてもうひとつ大事なのは、乾燥の季節の前、痒みがひどくなる前にケアを始めること。
一度荒れた皮膚を元に戻すのはなかなか大変。
痒みと母の意地のせめぎ合いになりますから。

ちなみに小5の長女は赤ちゃんの時にひどい発疹に悩まされましたが、長女の場合は食物アレルギーが原因だったため、除去食により改善しました。
次女もアレルギー体質ではあるけれど、除去食をしても発疹は治らないし、抗アレルギー剤を飲んでもダメ。

このように同じような皮膚症状でも対処法や効き目は個人差があるのかなーと思います。

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子供の乾燥・痒み・発疹に使った保湿剤など

皮膚科で「ステロイドを怖がらないで」と言われ、赤みが完全に引くまで塗って徐々に保湿剤に切り替えるという方法を指示通り何度も行いましたが、正直それで良くなった試しがありません。
一時はびっくりするほど綺麗に治るものの、保湿剤に切り替えて数日経つと皮膚の奥の方からブワッと再発してくるあの嫌な感じ…。

病院で相談すると、「それはステロイドの塗り方が足りなかったからだ」と言われ、同じ治療をもう1ターン。前回よりももっとしっかり塗ります。赤みが引いても数日間塗り、その後少しずつ保湿剤へ。
で、また数日したら再発。

こんな事を何度も何度も繰り返しました。
嫌気がさした私は、薬局や通販で購入できる保湿剤も試す事にしたのです。
全く効果が無かったのもあったし、余計に痒みが増したり炎症を起こしてステロイドに頼るはめにあったものもあります。

私がこれまでに子供達の湿疹に試した中から、これは!と思った市販の保湿剤をご紹介しますが、湿疹の原因を突き止めなければ根本的な改善は難しいので、まずは皮膚科・小児科・アレルギー科で湿疹の原因を突き止める事をおすすめします。
次女の場合は原因もよく分からず…でしたが。

ファムズベビー

長女の湿疹がひどかった時に使っていた市販の保湿剤のひとつがディクトンベビー。
これがなかなか良くて、食物アレルギーの治療により湿疹が改善した後も肌が乾燥気味だったので継続して使っていました。

数年後、3歳下の次女の乾燥性湿疹が始まり、またディクトンベビーを使おうと探したら…売ってない?
なんと販売会社が廃業し、ディクトンベビーもなくなってしまっていました。

そのディクトンベビーの品質を更に高め、後継商品として日本の会社が発売したのがファムズベビーです。
使い心地はディクトンベビーと似ていて、ムース状の泡で出てきます。

ワセリンと同様肌を保護してくれる作用があります。
ベタつきがなく、新生児から使えるので敏感肌でも安心。
空気が乾燥する季節に突入する頃から使っておけば痒みを伴う湿疹に悩まされる事なく、昨年は秋冬をこれで乗りきることができました。

購入は聖路加病院、院内薬局など首都圏中心とした調剤薬局、東急ハンズ・ロフト・PLAZAなどで可能。
ネット通販は公式ショップのみ。近所に聖路加病院もハンズもロフトもない我が家は通販で購入しています。

ファムズベビーはアトピー気味&乾燥肌の子供によく合います

2017.10.18

アベンヌコールドクリーム

乾燥による湿疹がひどかった時、お風呂上りに使うと翌朝しっとり!
アベンヌシリーズは薬局でも取り扱いが多いので購入しやすいのが良いですね。

スプレーとか大きめの容器に入ったクリームとかハンドクリームもありますが、私が良かったと思ったのは、コールドクリームです。

36gしか入ってないのにちょっとお高めなので、子供とはいえ全身に毎日使うにはお財布がキビしいかも…。

ユースキンi

写真は110gボトルにおまけでついてきたミニサイズですが…。

ユースキンiは次女が悩まされた痒みを伴うカサカサした発疹に塗っていました。
今まで使った非ステロイドのクリーム類の中では、「痒みを抑える」という面では一番(自分比)。
毎日お風呂上りの次女に塗りたくっていました。

比較的軽めのクリームなので、保湿はちょっと足りない感じ。
他の保湿剤と併用するor保湿は二の次、ステロイドを使わずに痒みを何とかしたいという時におすすめ。

この手の商品は小児の使用が不可の事が多いですが、ユースキンiは生後3ヶ月から使用可能です。

プロペト・サンホワイト

プロペトとサンホワイトはワセリンを更に精製したもので、プロペトは皮膚科で処方されます。
乾燥肌で小児科を受診したら、とりあえずプロペトとヒルドイドをもらう事が多いですね。

ワセリン自体には保湿成分は入っていないので、お風呂上りの肌から水分が蒸発しないように蓋をするイメージ。
お風呂場の中で体を拭いて、その場で塗ると効果的です。

ただ、ベタつき抜群で時間が経ってもベトベトなままなので、衣類や布団に付着したり、埃が肌に貼りついたり…。

気になる場合は、上で紹介したワセリン同様の作用のファムズベビーを試してみて損はないと思います。

以上、カサカサかゆかゆ姉妹が使って良かった保湿剤のご紹介でした。
乾燥の季節の前からケアを始めましょう!

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