猫の便秘の薬、シロップと錠剤の与え方など【ラクツロース・ガスモチン(プロナミド)】

猫のとらじ、1年半ぶりの便秘で通院中です。
今日撮ったレントゲンは、素人目にもお腹の中がウンチでギュウギュウでした。

今回の便秘の経過は、

  1. 10月8日に普通に排便
  2. 10月9,10日に便秘
  3. 10月12日に摘便、フードを消化器サポート可溶性繊維に変更
  4. 10月14日普通に排便
  5. 10月15,16日に便秘
  6. 10月17日にレントゲン、摘便、投薬開始

こんな感じ。
とらじを家に迎えてすぐの生後2,3ヶ月の頃にもひどい便秘になり治療をしていますが、治療後は毎日or1日おきに自力で排便出来ていました。

それなのにここにきてなぜか突然の便秘。
謎です。
ウンチがカチカチなわけではなく、獣医さんの見立てではおそらく骨盤腔が狭いため出にくくなってしまうのではないかと。

そんなとらじが現在行っている治療のまとめ【お薬編】のはじまりはじまり。

スポンサーリンク

猫の便秘で処方された薬と与え方

今回とらじが処方された薬は、ウンチを柔らかくするラクツロースというシロップ。
前回の便秘で処方されてまだ家に残っていたガスモチン(プロナミド)。

この2種類を今とらじに与えています。

ラクツロース

ラクツロースは人間の便秘にも処方されるウンチを柔らかくする薬。
シロップになっていて、甘いらしいです(味見はしてない)。

元々は肝臓の薬ですが、その副作用として軟便・下痢を引き起こすことから便秘の薬としても使われるようになったとかなんとか。

前回の便秘でも随分お世話になりましたが、特に副作用はなく便秘にもよく効きました。
まぁ副作用というか、与えすぎて下痢してしまうこともあるので要注意。

とらじが指示された量は1回0.5ml。朝晩与えます。ということで1日1ml。

一度だけ夜寝ていたら臭気で目が覚め、ふと横を見るとお尻にユルユルウンチをくっつけたとらじが寝ていたことがあります。
もう一度言います。与える量は要注意です。

1回0.5mlで足りない事もあれば多すぎることもある。そんな薬。
獣医さんの指示の下で与えましょう。

与え方はシリンジで口に直接入れます。

これが難しかったら、ちゅーるなど確実に全部食べきるおやつやウェットフードに混ぜる。
確実に飲まないと意味がないので、おやつorウェットフードはスプーン1杯くらい(少量)にすると良いですね。

ガスモチン(プロナミド)

もう一つの処方薬がガスモチン(プロナミド)。
消化管の動きを良くする薬です。

獣医さんによってガスモチンだったりプロナミドだったり処方される薬が違うのですが、どちらも成分は同じ。
ガスモチンが人間用で、プロナミドが動物用だそうです。

ラクツロースの方がガツンと効きますが、出来ればガスモチンだけで維持出来たらいいなといったところ(下痢は嫌だし)。

錠剤の与え方は、口を開いて放り込む。

喉の奥、中心めがけて放り込みましょう。
横にズレたりすると、しばらくして部屋の片隅で埃にまみれた錠剤を発見することもしばしば。

口に放り込んだ後は喉を撫でてあげるとわりとすぐに飲み込みます。
病院では飲ませた後すぐにシリンジで水も飲ませていました。

以上、とらじの便秘治療【お薬編】でした。
便秘、治るといいなぁ。

ちなみに摘便&レントゲン&薬代など、本日の便秘の治療費…

ウフフフフ…

猫の医療費が払えない!なんて事がないようにペット保険は必要かもしれぬ…と考える夜。

2017.09.25
スポンサーリンク