変なおじさんがいる~!と、外で遊んでいた子供達が家に駆けこんできました。

子供の話では、少し離れたところから自分たちに手を振っているおじさんに気付き、目が合ったら両手を広げて呼び寄せるような仕草をしたのだとか。

その程度なら単なる子供好きなんじゃないの?と思いましたが、念のため外に様子を見に行きました。
既に不審者はおらず、「もう大丈夫だよ」なんて言いながら家に戻ろうとしたら、角からひょっこり出てきた不審者。
こちらをジロジロ見ながらまた別の方向に歩いて行きました。

確かにそこそこ不審でした。
ただ、ものすごい警戒するほどでもないかな?と。

そこで私、また戻ってくるかもしれないから念のため写真を撮っておこう!と、家の2階の出窓で待機したんですね。
この時点で私も相当怪しい。

そしたら不審者、本当にまた戻ってきて今度は我が家を凝視しながら別の方向に歩いて行きました。

えぇ~…なんかやだ…。

同級生のお母さんに相談したら、「それは110番すべきだよ」とのこと。
じゃあしてみようかなぁ…ということで、人生初110番。

スポンサーリンク

不審者を通報した

不審者情報の提供って110番じゃなくて、メールで報告とかもっと気軽に出来たら良いと思います。
イタズラが増えるから難しいとは思いますが。

ドキドキしながら初110番。
「事件ですか?事故ですか?」って、本当に聞かれるんですね。

「不審な人を見かけました」と、ざっと概要を説明すると、住所と名前と電話番号を聞かれました。
「今、警察官を向かわせていますから!」と。

えっ!?おまわりさん来るの!!!

ヤバイヤバイ、家の中見られたら「泥棒に入られましたか?」なんて疑われちゃうレベルの散らかりっぷり。
絶対に玄関から奥には入れない!と気合を入れて玄関だけ掃除して待ちました。

その間に、電話で伝えた内容が市の防犯メールで流れてきました。
私が伝えた内容とはちょっと違う点もありましたが…。

通報から20分くらい経ち、おまわりさん登場。
もう一度状況を説明し、隠し撮り写真を見せ、私の名前と生年月日、子供の名前と生年月日、一緒にいた友達に許可を取った上で友達の名前と連絡先を伝えました。

おまわりさんは子供からも直接話を聞き、子供もドギマギしながらも説明。

現段階では不審者なのか悪意のない不審な行動をしてしまった通行人なのか判断がつかないので、男の特徴と写真を管内の警察で共有し、パトロールを強化するとのことでした。
また現れたら接触せずにすぐに110番するようにと。

あ~どっと疲れた。

防犯ブザーを見直す

でもよく考えたら今回通報したことで逆恨みされる可能性が0とは言い切れないのが怖いなと後から思いました。
風貌も動きもどう見ても不審でしたが、もし不審者にとっては単なる子供への挨拶だったとしたら、「通報された」ということで今度は本当に悪意を持った行動に出るかもしれません。

自宅も知られているわけだし、子供達もずっと家の中で遊んでいるわけにもいかないし。

おまわりさんは「今日は現場から直接来たので持ってきてあげられなかったんだけど、防犯ブザーは絶対に持たせて下さい。あいつら、すごく嫌がりますから。」と強く勧められたので、防犯ブザーを外遊びの時も持たせることにしました。

と、その前に学校で支給されたランドセルにつけている防犯ブザーも久々にチェックしないと。

…鳴らない。意味ねー!

というわけで外遊び用&ランドセル用に防犯ブザーを購入決定。
見た目と機能で決めたのは、可愛い動物の防犯ブザー。

ボタン電池ではなく単4電池なので、電池切れの際も自宅にストックがある確率が高くすぐに交換出来ます。

長女はシバイヌ、次女はハチワレネコ。
他にクマ、クロネコ、パンダ、ブタも売ってます。

紐をひっぱるとブザーが鳴る仕組みですが引っ張っても紐が外れないので、うっかり引っ張っちゃって爆音が鳴り響く中、紐がない!紐がない!と慌てずに済みます。
これは特に低学年にありがちなトラブルなので結構重要なポイント。

子供の学校では入学時にボタン電池式の防犯ブザー、3年生の交通安全教室で笛が支給されます。

ちょうど入学時にもらった防犯ブザーが壊れる頃なので、3年生から笛に移行する子が多いのですが、笛って無いよりはマシだけど外で子供が笛吹いてても「どうした!?」とはならないかな~?と。
やっぱり防犯ブザーの方が安心です。

防犯ブザーを持っていれば良かったのに…と後悔しないように、ブザーの用意と動作確認はしっかりしておきたいですね。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします