ヘルニアにより後ろ足が麻痺したチヨ(パピヨン16歳)。

大きな課題である歩行に関しては「オシッコがつかないように、圧迫されないように」と、母さんが夜なべをして試作に試作を重ねて作った後ろ足補助ベルトをつけて歩かせることに成功。

歩行はこのようにクリアしましたが、もうひとつの問題は、床ずれ。

今までの様に自分で体勢を変えたり、自由に動くことが難しくなりました。
今のところ床ずれはありませんし、獣医さん曰く「小型犬は体重が軽いので床ずれにはなりにくい」とのことでしたが、早いうちから出来るだけ対策してあげたいなと思います。
床ずれだけでなく、ずっと同じ体勢でいることで、動かなくなった足がますます固まってしまうのも防ぎたいなと。

そこで私、高級ベッドを購入することに。
動物病院の待合室に春雨みたいな見た目のマットが内蔵された体圧分散ベッドが展示してあって、ずっと気になってたんですよね。
こんな高いベッド買う人いるのかなー?と。

いやいや愛犬がこんな状態になったら買うわ(笑)

楽天やAmazonで比較して評価の高かったペットケアマットPetioの床ずれ予防ベッドに絞り、更に口コミをよく調べている最中に見つけたのが
今回購入したユニチャームのからだ想いラボというベッド。

病院に展示してあったのも同じユニチャームの介護用マットでした。

からだ想いラボを選んだポイントは、今のところ後ろ足が不自由なだけで寝たきりではないチヨには、お気に入りのベッドと同じ形状(枕で囲われているタイプ)が良いかなと思ったから。
後ろ足が曲がらなくてうまくおすわり出来ない時も、ベッドのフチにちょこんと腰かけたりもするのにも便利なのでね。

サイズは以下の2種類。

  • 超小型犬~小型犬(幅55×奥行き44×厚さ11cm。適応体重8kg以下。体長の目安55cm以下。)
  • 小型犬~中型犬(幅69×奥行き57×厚さ11cm。適応体重6~15kg。体長の目安70cm以下。)

チヨは体重2.3kgの小さめパピヨンですが、ベッドを置くスペースに合わせて小型犬~中型犬用をチョイス。
他のメーカーの体圧分散ベッドと違い、からだ想いラボは周りが枕になっているので実際に寝転がるスペースは思ったよりも狭いのではないかなとも思いまして。

実際に届いたのがこちら↓

チヨに使わせてみて感じたのは、思っていた以上に体への負担が軽そう。

いつもは麻痺が強い方の足の位置がしっくりこなくて、ヒーヒー鳴きながら不自由な体で体勢を整えようとするのですが、このベッドなら…

すんなり寝たので驚きました。

今までのベッドも横に置いて2階からこっそり様子を見てみましたが、からだ想いラボにべったり。

サイズもやはり大きめにして良かったです。
あんまり考えたくありませんが、この先寝たきりになった時でもこのくらいの広さがあると介護もしやすいかなと思います。

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からだ想いラボの構造

カバーは被せるタイプで、洗濯可。

ツルツルした素材で、抜け毛がつきにくく清潔に保てそう。
逆に冬はちょっと寒いかもしれないので上に一枚暖かい敷物を敷いてあげると良いかもしれません。

私はプードルファーの生地でカバーを作ってみました。

カバーをめくるとクッションが出てきます。これが体圧分散してくれる東洋紡社のブレスエアーというマット。

ほら、春雨みたい。

普通の綿のクッションと比べると通気性も良く洗ってもすぐに乾きそう。
皮膚疾患のある犬にもおすすめ。

替えのカバーも売っています。

同居犬たみは飼い主べったりで夜寝るのも人間の布団の上ですが、チヨの定位置は玄関。
一日の大半を自分のベッドの上で過ごしています。

今回身体が不自由になってから購入しましたが、こんなに気持ち良さそうに寝てくれるならもっと早くから導入すれば良かったなと思います。
そうすればヘルニアの発症も少し遅らせることが出来たかもしれないな…なんて。

からだ想いラボは月1回洗濯したと想定して、約2年間使用に耐えられるそうです。
この先何度も何度も買い替える勢いで長生きしてほしいな。

以上、とっても良かった犬用体圧分散ベッドのご紹介でした♪

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