何だかとても懐かしい気分になりました。

今日は腎不全治療中のたみ(パピヨン15歳)の通院日。
あいにくの雨で、それもこれから本降りになるとのことだったので、急いで病院に行きました。

チヨ
アタシをお散歩に連れて行きなさい(怒)

 

と叫ぶチヨをお留守番させて。

帰宅すると、むっつり怒ってるチヨちゃん。
チヨはヘルニアが原因で、少し前から自力での歩行が難しくなりました。

身体と心は元気なので、うまく動けない自分にイライラしたり落ち込むことが増えてしまいました。
そんなもどかしさを解消させるために後ろ足ハーネスを作ったら、「お母さんに持たせれば前みたいに歩ける!」と分かったらしく、元気を取り戻し、一安心。

とはいえ一日の大半をベッドで過ごす様になったチヨのために体圧分散ベッドを購入。

そしてそこでより快適に過ごせるようにとあれこれ改良していたら、いつの間にかやけに可愛いお部屋が出来上がりました。

チヨはいつもここで過ごし、何か用事があれば吠えて知らせます。

普段は用事がある時や、猫が運動会をして鬱陶しい時くらいしか吠えません。
それなのに今日はやたらと吠える…。

「立てないので立たせてほしい」という用件なのは分かっていますが、立ちたい理由は何なのかな?と。

トイレかな?と思って立たせてみたら、単なる散策だったり。

その後トイレも済ませてお水も飲んでおやつも食べて満足したはずなのに何度も何度も吠えて私を呼びます。

姿勢が気に入らないのかな?と色々調整してもダメ。
もうちょっとおやつをサービスしてもダメ。

…さては欲求不満ですね?

抱っこすると黙るので、しばらく抱っこしてあげました。

しかし2.3kgの軽さといえ、ずっと抱っこしてるとずっしり重い…。

そこで数年前に買ったきり全然使っていない犬用スリングにチヨちゃんを収納してみました。
入れる時はギャーギャー怒ってましたが、いざ入って抱っこされてみると意外と気に入ったようで…

寝そう。

寝ている間にパソコンで仕事をしようと、座りました。

チヨ
ギャー!怒

 

起きました。

子供達(人間・11歳&8歳)の赤子時代を思い出しました。

大した用事はないくせに私が一緒にいないと泣いて泣いてしょうがなかった事。
抱っこで寝ても私が座ると泣いて起きるので、抱っこ紐で電車に乗った時は席を譲らないで下さいオーラを出すのに必死だった事。

懐かしのお尻スイッチ(子供達は背中にも搭載)がチヨちゃんにもあるみたいです。

次女の場合、生後半年以降はほぼおんぶ紐だったのでまだ自由が効いたけど、犬はおんぶ出来ないのでちょっと手がかかります。
老犬介護で子供達の赤子時代を思い出すとは何とも不思議な感じ。

そして愚図り人間を2人も育てた私は、結構強くなっていると気付きました。

それに生まれたばかりで世話をかけてばかりの人間の赤子と違い、犬達はこれまで15,16年以上も私を支えてきてくれた恩があります。
私が人間の赤子で手一杯だった時、内心嫌だったでしょうに、文句も言わず新しい家族を受け入れてくれました。

そんな犬達が具合が悪そうに大人しくしている時の不安に比べたら、元気にギャーギャー言うくらいなんてことない。
元気で長生きしていてくれるなら、私はいくらでも奉仕しますよ。

いつもはグースカ寝ているはずの昼間、今日は思いっきりワガママし放題だったチヨちゃん。
夕飯を食べたら半目で寝てました。

ギョッとするからやめてください。

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