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図鑑

魔女図鑑―魔女になるための11のレッスン(絵本)レビュー

図鑑好きな小2次女(将来の夢は獣医さん)が食いついた絵本、魔女図鑑をご紹介します。

初版は1992年。少し前の本ですが、現代っ子にも大ウケ。

「魔女獣医になれたらいいな」なんて軽い気持ちで読み始めた次女ですが、「ほこり入りクッキー…ミミズのスープ…魔女にはなれません」と早々に諦めていました。

でも絵本自体はすごく面白いみたいで、隅から隅までグフグフ笑いながら読んでいます。

魔女図鑑 - 魔女になるための11のレッスンレビュー

魔女図鑑…というタイトルからおどろおどろしいものを想像するかもしれませんが、中身はとっても面白い絵本です。
絵本ですが、内容はすごく濃くて、魔女の生態(?)がよく分かります。

目次は以下のとおり。
索引を除くと93ページ。

  1. 魔女の家
  2. 魔女の台所
  3. 魔女の庭
  4. 魔女のうらない
  5. 魔法のかけかた
  6. ならわしといいつたえ
  7. 美しさのひみつ
  8. おしゃれな魔女たち
  9. 魔女の趣味
  10. 魔女のお祭り
  11. 現在の魔女

例えば魔女の台所の章、「ほこり入りビスケット」の作り方では、部屋の埃を入れるのも面倒だからおろし生姜を入れるなんていう代替品で作る魔女レシピが載っていたりして。

占いやおまじないは小学生女子にはとてもウケていました。

全てにフリガナが振ってあるわけではないので文字数と漢字だけ見ると一人で読むには小学校中学年以上からかな。
でも本好きな小2次女は一人で読んでいるので、その辺は個人差があるかと思います。

魔女にのめり込んでしまったらちょっとひねくれた子供に育ってしまうかもしれませんが、楽しい本の中に一冊くらい魔女本が混ざっていると良い感じのエッセンスとなってくれそうです。

ちなみに先日、玄関にボタンと水が入ったコップが放置されていたのでこれは何かと尋ねたら、「雨降ってほしいからね」と、長女。

魔女図鑑、活用しています(笑)