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読み物

春休みの読書に小学生の娘が選んだのは南総里見八犬伝(4冊セット)

小学生の子供達は春休みを満喫しています。
冬休みは短いわりに宿題が多くて忙しいし、夏休みは長いけれど自由研究に追われる日々。
その点春休みは学校の宿題も習い事もなく、気分はパラダイス。

そんな幸せそうな10歳長女に「読んでみたい本があるんだけど…」と頼まれました。

長女が読みたがった本は、「南総里見八犬伝

どこでこの本を知ったのでしょうか。

小学生向け・南総里見八犬伝

南総里見八犬伝とは、江戸時代後期に曲亭馬琴(滝沢馬琴)によって著わされた大長編読本。全98巻、106冊の大作だそうです(by wikipedia)。

今回は長女と一緒にAmazonで調べ、小学生でも無理なく読めるけれど簡単すぎない南総里見八犬伝 全4巻(偕成社)を購入しました。
発端の妖女玉梓の呪いから八犬士の勝利までの物語が描かれています。

集中し過ぎて話しかけても無視。
写真撮るために読んでる最中の本をこっちに向けても動じない。
冒頭から引き込まれて、夢中です。

登場人物が多く、子供向けに現代語訳しているとはいえ頭がこんがらがりそうな内容ですが、この本は要所要所で登場人物の紹介をしてくれているので、とても読み進めやすそう。

漢字にはほぼ振り仮名がふってあるので、本好きな子なら低学年でも読めると思います。

春休みは残り1週間と少し。
この様子だと、休み中に読み終わりそうです。

もうちょっと気軽に読みたい!という場合は、講談社青い鳥文庫版や、角川つばさ文庫版学研まんが日本の古典版もあります。

長い話なので、一番読みやすい一冊を選んでみて下さい♪