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勉強に役立つ本

夏休みの読書。小学生の感想文にもおすすめな本を10冊くらいご紹介します

学校で夏休みの推薦図書のお手紙を配られた子供達は、「本買ってー!本買ってー!」と連発。
いいよー♪と言いつつ、うっかり学校で注文し忘れた私は、いつものAmazonで何冊か仕入れました。

2018年の推薦図書からは小3の次女希望の「最後のオオカミ」を購入。

夏休みということで読書感想文にもおすすめの読み物系を中心に、子供達が進んで読んだ本をご紹介します。

小学生の夏休みの本

読書感想文におすすめ!

といっても我が子達の学校では、読書感想文・自由研究・工作・絵などの中から自分がやりたいものを1つ以上選んで取り組めば良いので、おそらく感想文は選ばないだろうなと(笑)

昨年は自由研究と貯金箱製作をして、読書感想文も書く!とはりきっていましたが、結局挫折していましたから。

今年は挑戦するだろうか。しないだろうな…。

警察犬になったアンズ ※2017年3,4年生向け推薦図書

「3,4年生向けって書いてあるけどさぁ、これ読みたいからさぁ…」と5年生の長女がリクエストしたのは、学校から貰ってきた推薦図書(2017)で紹介されていた「警察犬になったアンズ」。
家に届くなり「夏休みじゃないけど…」と呟きながら一気読みしていました。

殺処分直前だった3歳のトイプードル・アンズちゃんが著者に引き取られ、厳しい訓練を経て警察犬になった実話です。

アンズちゃんのお話は以下のサイトでも詳しく紹介されていますのでご覧ください。
>>捨てられたトイプードルを警察犬に育てた男性「あけの語りびと」

なぞのじどうはんばいき ※2017年1・2年生向け推薦図書

2年生の次女が推薦図書から選んだのは、「なぞのじどうはんばいき

普段次女が読んでいる本と比べると、字が大きくて、ほぼ平仮名。
初めての読書感想文にも良いかもしれませんね。

1,2年生向けだそうですが、どちらかというと1年生かなと思います。

海辺の宝物

海辺の宝もの」は、5年生の長女が一気読みした本。
まぁ長女はいつでも一気読みですが(笑)

世界初の女性化石採集者メアリー・アニング(wikipedia)の伝記。

元々石集めが好きだったメアリーさんですが、石を売って生計を立てていた父親を早くに亡くしてからは生活のためにその跡を継ぎ、化石採集を続けます。
そんな中で次々と化石を発見し、生涯化石の発掘を続けました。

そんなメアリーさんの少女時代からのお話です。

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ぼくはアホウドリの親になる

ぼくはアホウドリの親になる」は、長女が4年生の時に感想文を書こう!と気合を入れて読みました。

しかし文章力が無い上、自由研究で身も心もヘトヘトになった長女は感想文を挫折…。

ですがこの本に出会った事でアホウドリに興味を持ち、更に詳しく調べてみるきっかけにもなりました。

アホウドリが産卵・子育てをする伊豆諸島の島々は、噴火の危険があります。
もし噴火が起こったら、数を減らし続けているアホウドリが絶滅の危機に瀕してしまう…。
そこで噴火の心配のない小笠原諸島の島にアホウドリのヒナを移し、人の手で育て巣立ちをさせるという試みをレポートした記録です。

ヘリオット先生と動物たちの8つの物語

ヘリオット先生と動物たちの8つの物語」は、イギリスの獣医師ヘリオット先生の愛情あふれる8つのお話。
動物好きの子におすすめです。

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行間が広くとても読みやすいですが、低学年が読むにはふりがなが少ないので4年生以上からが良いかなと思います。

タマゾン川 多摩川でいのちを考える

タマゾン川って知ってますか?
日本の多摩川のことです。
そんな身近な多摩川には今、様々な外来種の生き物が生息していて、その影響で在来種の数が減少しています。

タマゾン川 多摩川でいのちを考える」をいつものように一気に読み終わった長女は、「環境の本が好きなの!」と叫び、もう一度読み直していました。

ぼくとくらしたフクロウたち

ぼくとくらしたフクロウたち」は、フクロウを家族の一員として暮らす少年の話。

我が家で飼っている動物をペットとしてではなく家族として受け入れている娘と通じるものがあったようです。
動物の方もまた、自分を人間だと思っているから面白い。そんなお話です。

もどれインディラ!

もどれ インディラ!」は、かつて上野動物園で飼育されていた象のインディアと、飼育員落合さんのお話。
本自体は字が大きくて平仮名の多い低学年向けですが、私これ読んで泣きました。

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私のお気に入りの一冊です。

図書館のお下がり本を中古で購入しましたが、Amazonだと価格が高騰しているので地元の図書館や学校の図書室で探すと良いと思います。

しあわせのバトンタッチ

しあわせのバトンタッチ」は、2年生の次女が幼稚園の時に実家の父がくれた一冊。
園児にはまだ早い内容でしたが、入学した途端、何度も何度も繰り返し読むようになりました。

人間の暴力により怪我を負わされた未来ちゃんは、里親に引き取られ、小中学校で命の授業を行うようになりました。

「人間にひどいことをされたのに、人間に大事なことを教えてくれるなんて優しいよね」と次女も色々と思うところがあった様です。

犬たちの命を救え

犬たちの命を救え 麻酔45分の壁」は、犬の長時間の手術にも使える麻酔の開発に取り組む獣医師たちのお話。

表紙だけ見ると難しそうですが、字はそれほど細かくもなく、フリガナも振ってあるので3・4年生以上なら問題なく読めると思います。
獣医さんになりたい2年生の次女も興味深げに読んでいました。

わたし、獣医になります!

わたし、獣医になります!」は、獣医になりたい2年生次女ががっつり読み込んだ1冊。
獣医を目指し、アメリカで獣医になった人のお話です。

大変なこともたくさんあるけど、やっぱりやりがいのある素晴らしい仕事だと、読み終わった次女の目がギラギラしていました(笑)

角川つばさ文庫

どの本を読ませたらいいかなー?と迷ったら、角川つばさ文庫から選ぶと失敗はなさそう。
本大好きな長女がじっくりと読書をはじめたのは、角川つばさ文庫のドリトル先生シリーズが最初。

読み物系から面白系まで色々揃っているのでおすすめです。
文庫なので省スペースですし。

講談社 火の鳥伝記文庫

小学生向けにとても分かりやすくまとまっていて読み進めやすい火の鳥伝記文庫もおすすめ。
子供達は歴史漫画が大好きなので、その中で田中正造とか坂本竜馬が出てきた時にこの伝記文庫も合わせて読んでいました。

興味を持って読めるなら、ポイントが絞られている分、感想文のテーマにもしやすいと思います。

精霊の守り人

面白い!読んでよかった!とレビューがとても好評だった精霊の守り人
ドラマ化されたので有名ですね。

実はこれ、長女に渡してしまってある意味後悔している一冊。
長女、読み始めたら止まらず他のやるべきことを放棄です…。

朝読んでそのまま学校に持って行ってしまったので、帰ってきたら写真を載せます…。
相当面白くてハマるみたいです。

以上、夏休みの読書や感想文にも使えそうな読み物系をご紹介しました。