うずらの飼い方

うずらの飼い方と飼育用品【1ヶ月(4週間目)以降の餌・ケージなど】

食用の卵から孵化したうずらのぶんじを飼育しています。

ぶんじが生まれて3年(2018年現在)が経ち、病気ひとつせずすくすくと健康に育ちました。
そんなぶんじの育て方がうずらの飼育の参考になればと思い、並うずらのぶんじの飼育法を交えつつ飼育用品を紹介していきます。

孵化直後~生後1ヶ月の飼育については以下の記事をご覧ください。

ここでは生後1ヶ月以降、成鳥の飼育についてお伝えします。

うずらのケージ

うずらは意外と高く飛び跳ねたり豪快に砂浴びをしたりワイルドに餌を蹴散らしながら食べたりと、わりと個性的な生き物なので、それに見合った飼育用品を揃える必要があります。

中には専用の用品ではなく代用できるものもあるかと思いますが、とりあえず我が家のぶんじの愛用品をご紹介していきます。

メインの飼育ケージ

まず必要なのがうずらを飼育するケージ。
庭にうずら小屋なんてものを建てられたら最高ですが、そうはいきません。

初めに買ったケージは、うさぎ用のマルカンクリアケージ

幅82*奥行56cmと、狭いリビングの中でかなり存在感がありますが、ケージ内に砂浴びスペースを確保して歩き回れるようにするにはこのくらいの広さがあると理想的だなーと思い、このケージを選びました。

ぶんじもこの広々をしたケージを気に入っていましたが、うさぎ用なのですのこがついていて、その間に藁や砂が挟まると掃除がしづらくて私は若干ストレスに感じていました。

そこで次に購入したのは、GEXのラビットハウスST

付属の網を外せば底面がフラットになるので掃除がしやすく、ぶんじにとっても安全。

餌皿は100均で買った小さめのワイヤーネットを設置して、SANKOの浅型バード食器Lサイズを引っ掛けています。

家には猫もいるので、部屋の中を自由に歩き回らせてあげられません。

マルカンクリアケージGEXラビットハウスSTもうずら1羽を飼育するにはわりとゆとりのある大きさですが、このサイズのケージなら餌箱と砂浴びの入れものを置き、冬場はヒーターを入れても、走ったり歩き回ったり背伸びをしたりゴロゴロしたり、のびのびと暮らせています。

うずらは驚いた拍子に飛び上がり、ケージの天井に頭をぶつける事故が起こりやすいそうです。
ぶんじは1羽で呑気に暮らしているのであまりありませんが、念のためにケージの天井一面に緩衝剤(プチプチ)を貼り付けてあります。

日光浴・砂浴び用のケージ

うずら

うずらは日光浴が大好き。
健康のためにもガラス越しではなく直接日光に当てることが大事です。

ですがぶんじのケージは大きいので、ケージごと外に出すことはできません。
日の当たる季節は網戸越しにケージに光が入るようにしていますが、住宅密集地の我が家は一年中日が当たるわけではありません。

それにやっぱり外に出て直接日に当たると本当に幸せそう。

というわけで、日光浴用のケージも用意してあります。
ぶんじが使っているのはSANKOスキップキャリーのMサイズですが、現在は販売終了。
マルカン ミニマルキャリーのMサイズが同じくらいのサイズです。

サイズはSでも大丈夫だとは思いますが、日光浴をさせながらのびのびと砂浴びをするならMサイズかなと思います。

日光浴・砂浴びについてはこちらの記事もどうぞ↓

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うずらの飼育用品

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ぶんじの(旧)ケージの中を覗いてみると、こんな感じになっています。

ケージの中身は、

  • ヒーター(成鳥は秋~春、ヒナは最低でも生後1ヶ月までは25~30度になるように管理。)
  • ペットシーツ(食べてしまう子は使わない方がいいと思います)
  • 牧草
  • 水入れ
  • 餌入れ(100均の容器)
  • 自作の砂風呂(砂は小動物用のもの。寒い季節は入れ物の下にパネルヒーターを敷いて砂を温めています。)

現在の餌入れは浅型バード食器ですが、うずらはバラまいた状態の餌を拾って食べるスタイルが好きみたい。

餌を蹴散らしながら食べるのをすごく楽しんでいるように思えます。
うずらが中に入って餌を食べられるサイズの餌入れを用意するにはケージにもそれなりのスペースが必要ですが、可能であれば叶えてあげてほしいなと思います。

ダイソーで売っている無印良品風積み重ねボックス(浅型)がうずらが入って餌を食べるのにちょうど良いサイズです。
今はぶんじに使っていた積み重ねボックスを急遽別の事に使っているので、今度ダイソーに行ったら容器を買ってきてあげようかなと思っています。

生後1ヶ月目以降のうずらの餌

孵化直後から生後1ヶ月目くらいまでは雛用の餌を食べさせてきましたが、生後5週目に入った頃から徐々に成鳥の餌を混ぜ、1週間くらいかけて完全に成鳥用の餌に移行させます。

ホームセンターなどで売られているうずらの成鳥用の飼料は、産卵をさせる家禽としてのうずら用の配合になっているものが多く、栄養過多になりやすいと言われています。

ではうずらの成長に何を食べさせたら良いの?と疑問に思いますよね。

実はペット用のうずらの餌に関しては鳥の獣医さんやうずらを飼育している人達が試行錯誤しながら「これならいいんじゃないかな?」と思える餌を与えているのが現状です。
インコや文鳥などのペット用の鳥と違い、「うずらには〇〇を食べさせましょう!」というオフィシャルな情報がないんですね。

我が家のぶんじが成鳥になってから日常的に食べているご飯については下の記事で詳しくご紹介します。
生まれて3年、病気もせず元気にしているので、間違ってはいないと思います(笑)

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