スナネズミ

スナネズミの多頭飼いについて【とろつめ姉妹の感動秘話】

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スナネズミを2匹飼育しています。

元々は次女が

次女
10歳の誕生日プレゼントはスナネズミが欲しい!

と言い始め、そろそろ水の生き物以外の生態の飼育を管理させても良い頃かなと、1匹だけ飼う事に決めました。
もちろん子供に任せっぱなしにするつもりは毛頭ありませんが…。

当初1匹だけの予定でしたが、今は2匹飼っています。

今日は2匹飼うことになった経緯と、我が家のスナネズミ達をご紹介します。

スナネズミを多頭飼いする事になったワケ

近所のペットショップで次女が選んで連れて帰ってきたのは、お店で生まれたというメスのカラージャービル(スナネズミの別名=ジャービル)。

家で飼育している哺乳類の名前は「た行」で統一しているので、この子は「とろ子」と命名されました。

次女
目がとろ~んとしてるから

とろ子が家にやってきて数日、飼育セットもちゃんと用意して餌も与えているのに何だか元気がありません。食欲もなさそうだし、いつもボンヤリ寝ているし…。

お店の人に聞いたら、「ご飯はそんなにたくさん食べませんよ」とのこと。

時々野菜を齧ったり、お店で与えていたというハードペレットを齧ったような形跡があるので、まぁ食べてはいるのかな?といった感じ。

家では猫を飼育しているので、安全のため鳥(セキセイインコ、うずら)は私の仕事部屋(猫立ち入り禁止)で飼育をしています。

とろ子も当然のように仕事部屋に連れて来られ、仕事をしている私の隣に常にいるわけです。

ちょこちょこと動いたり、ペレットは食べないけれど、私の手からインコの餌を嬉しそうに食べる姿は愛嬌があります。
私はあまりネズミとかハムスターとかウサギとかに興味がなかったのですが、何だかとても可愛く思えてきました。

多頭飼いすることになった

とろ子は次女と夫が二人でお店に行って購入しました。

お店では同じ水槽にもう一匹、とろ子の姉妹と一緒に入られていたそうです。

夫は

生き別れの姉妹がいる

と、とろ子を連れてきた日からしきりに言っていました。

私はそれを思い出し、「とろ子の姉妹、私が飼おうかな」と冗談半分で仕事中の夫にLINEを送ると、「お早めに」「売れてしまうかも」と返事が。

ちょっとびっくりしつつも「週末までいるといいな」と返事をすると、「ペットショップの電話番号は?」と。

少しだけ異なった時空にいる夫との会話に動揺しつつも、あぁこれは飼っていいのかとペットショップの電話番号を調べていたら、

「予約しといた」

もう自分で調べて予約の電話入れてる!!!

じゃあ週末(この時点で木曜日)、また次女と一緒にお店に行くんだなと少し楽しみにしていたら、

「今日は17時に帰ってジャービル(スナネズミ)を買いに行く予定」

!!!

学校から帰った次女にその旨を伝えると、

次女
なんかさぁ、謎の動物愛があるよね
次女
お店でもね、姉妹を生き別れにするのか…ってずっと言ってた

とのこと。

謎の動物愛

分かります。それはすごく分かります。
子供目線からもそう感じていたのか。

そんなわけで我が家にもう一匹のスナネズミ、とろ子の姉妹がやってくることになりました。

さすがに一人で買いに行くのは恥ずかしかったみたいで、次女を連れて行ってた(笑)

お店に行くと、水槽には売約済の札と、家にいるとろ子と同じように小さく丸まっている姉妹の姿が。

水槽の角の方につまっていたので「つめ子」という名前をつけました。

とろつめ姉妹、感動の再会

お店では同じ水槽に別の個体を入れる際、先住の匂いがついているとうまくいかないので、まずは敷材を全部交換してからと指示されたそうです。

が、次女が私にそれを伝えたのは、つめ子を水槽に入れた後…。

えぇー!喧嘩する?大丈夫かな?

なんて心配は無用でした。

つめ子
とろちゃん!
とろ子
つめちゃん!

つめ子は新しい水槽のチェックが忙しそうでしたが、とろ子がとにかく大喜び。

追い掛け回して毛づくろいして、匂いを嗅いで。

そしてつめ子がペレットを食べたら、今までの食欲不振が嘘のようにとろ子もモリモリ食べ始めました。

それから毎日、ずーっと一緒。

とろ子が先に買われ、2匹が離れていたのは4日間。
ちゃんとお互いを覚えていて、再会出来た事を喜ぶ姿に感動すら覚えました。

こんな小さな脳みそのこんな小さな生き物にも感情があって、相手を思いやる気持ちがあるのだと、私だけでなくその様子を目の当たりにした次女もきっと学んだと思います。

スナネズミの多頭飼いについて

スナネズミの多頭飼いは初めてだったので、喧嘩はしないかとか、縄張り争いはどうだろうかとか何かと心配はありましたが、メス同士の飼育なら今のところ全く問題ありません。

病気をすれば当然のことながら生体の価格以上の医療費がかかりますが、飼育費用に関しては1匹でも2匹でもそう変わりません。
むしろ1匹ではペレットを1袋用意しても消費し終わるまでに劣化してしまいそう。

我が家の場合はとろ子だけでなく、つめ子も迎えて大正解。

本当に可愛い姉妹です♪

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