健康・飼育【猫】猫の腎臓の数値の記録【慢性腎臓病・腎結石の血液検査*2023】
腎結石が原因の慢性腎不全と診断された猫のとらじの治療と検査の記録2023年分をまとめていきます。 腎臓病が発覚した2019年~2021年の治療と検査の記録は以下の記事にまとめてあります。→猫の腎臓の数値の記録【慢性腎臓病・腎結石の血液検査*2019~2020... 買って良かったもの【犬】犬の爪切りを自宅でする時のご褒美アイテム【ドギーマン わんこのぺろぺろ味覚玉】
つるちゃん(雑種犬3歳)はシャンプーや爪切り・足裏カットを自宅でしています。おやつをあげなくてもさせてくれますが、報酬がなければ本人としてはただの我慢の時間になってしまうのでおやつを食べさせながら。 シリコンのグッズにちゅーるやウェットフ... 犬【犬の散歩】近づかないで!の伝え方【イエロードッグプロジェクト】
我が家のつるちゃん(2020年生まれ雑種犬)3歳。3歳ですが毎日のお散歩=練習です。つるちゃんには大好きな犬が何匹かいて、それぞれに適切な距離感があり、お互いがそれを守ることでとても良い関係を保っています。 みんなとこのような関係を築けたら良い... 健康・飼育【犬】犬の鼻の奥に食べたものが詰まった事件【逆くしゃみ・鼻血】
お散歩中、苦手なものに遭遇した時や上手に歩けた時などにおやつをもらうつるちゃん(雑種犬2歳)。先日そのおやつで事件が…。 その日に食べたのは最近お気に入りの直径8mmほどのドライフード一粒。口に入れて噛んで、歩き出した瞬間に激しく逆くしゃみを... 健康・飼育【猫】猫にしこり(痛がらない)が出来たので受診しました【検査・治療】
テツ子(三毛猫7歳♀)を触っていたら脇腹に何やらしこりのようなものを見つけました。 先日同居猫とらじの背中にも出来物が出来て、次の腎臓病の検診の時に相談しようと思っていたら検診の前に枯れてポロリと取れてホッとしたのですが、テツ子のは... 健康・飼育【猫】猫の胆泥症の治療(薬・サプリメント)と経過【きれいになりました!】
半年前、2022年末の健康診断で全身の超音波検査をした際、胆泥が見つかったテツ子(2016年生まれ雑種猫♀)。その時は今すぐ治療をという雰囲気ではなかったものの、どうも気になる私。 先代犬チヨも胆泥症だったので、まずはチヨちゃんの時の記事で... 犬犬が蜂に刺された(足)…!シロツメクサにご用心の巻【応急処置など】
2年続けて同じ目に遭ったので注意喚起。 つるちゃん(2020年7月生まれ雑種犬)は自然いっぱいの広々とした公園が大好き。公園には、春になるとシロツメクサが一面に広がる光景が見られるようになります。 我が家がよく行く公園の広場にもあちらこちらにシロ... うずら老うずらの変化とお世話の仕方【ぶんじ♂8歳】
2015年生まれの並うずらぶんじ♂めでたく8歳の誕生日を迎えました。 日光浴以外で外に出る習慣がなくおそらく移動途中にケージ内で暴れてしまうこと、高齢なので余生はのんびり過ごさせたいので、余程のことがない限り病院にはもう連れて行かないつ... 健康・飼育【犬】犬が怖がりなのでサプリメントを飲ませてます【ジルケーン】
雑種犬つるちゃん(2020年7月生まれ)はすごく慎重派。吠えたり噛んだりという周りの人間が困るような行動はしないのですが、とっても怖がり=本人にとって不便なことが多いので何とかしてあげたいなと思っています。 特にお散歩に関しては、自然は大好き... 健康・飼育【犬】犬の背中にできものが出来るので受診しました【表皮嚢胞・粉瘤】
半年前くらいから背中にポツッとできものが出来るようになったつるちゃん(雑種犬2020年生まれ)。よーく見ると穴が開いていて、絞ってみたら中から白いものが出てきます。 あぁこれは人間で言うところの粉瘤のちっちゃいのみたいなやつだな?と思ってお付... 健康・飼育【犬】犬にほくろみたいな黒い点(足)が出来たので受診しました
雨上がりの草むらを楽しくお散歩♪足元は泥だらけになったけど、とっても楽しそうだったのでヨシ! そしてその日の夜、つるちゃんの内腿に黒い点を発見…。 ここに… 大きさは1.5mmくらい? 今までなかったはずなので、ダニ…?と思ってアルコールをかけたりワ... 犬猫の腎臓病治療記録と在宅ケア【腸腎連関編】犬猫の慢性腎臓病のお勉強から今後のケアについて考えるページ
腎臓病とは…? なんて解説を書いて、もしかして参考にした人がいて、それが間違ってると大変なので今まで書かないでいたけど、私は学生の頃から勉強した内容(インプット)を元に、人に見られても恥ずかしくない程度の参考書を各教科ごとに作る(アウトプ... 犬猫の腎臓病治療記録と在宅ケア犬猫の慢性腎臓病治療に関する参考資料
2016年に先代犬たみが慢性腎臓病と診断された時、「犬の腎臓病の余命は半年から1年程度」という当時の担当の獣医さんの話を「はぁそうですか」と聞き入れ、何となく出される薬を飲ませ、食べない療法食を食べさせて1年ほど過ごし、2017年に測定不能となる...