ドライフード

ドクターズケアキドニーケア(犬)試食レビュー

投稿日:2017年8月12日 更新日:

海外製が多い中、国産の腎臓用処方食「ドクターズケアキドニーケア」のご紹介です。

ドクターズケアシリーズは、かかりつけの獣医さんの間でも「これ、いいんじゃないの?」と最近話題になったそうです。
キドニーケアシリーズは味にもこだわっていて、食べてくれる子が多い」とのことでした。
以前、お腹の弱い同居犬チヨにもドクターズケアのストマックケア(胃腸用)を試してなかなか良かったので、私の中でもドクターズケア株は上昇中。

腎臓食のドライフードの中では給与量あたりのリンの含有量がロイヤルカナン腎臓サポートと同じくらい少ないので、高リンで悩んでいたたみがもしドライフードを食べていたなら腎臓サポートかキドニーケアを使っていたかなと思います。

逆に脂質は比較的多いので、膵炎を併発している子はもう少し脂質が控えめな別のメーカーの腎臓食が良さそう。

キドニーケアはナトリウムの量も調整してあるので、腎臓病に心臓病も併発している子にも対応しています。

原材料

トウモロコシ、おから、動物性油脂、米、フィッシュオイルパウダー、ミートミール、全卵粉末、タピオカスターチ、コーングルテン、チキンレバーパウダー、フラクトオリゴ糖、セレン酵母、グルタチオン酵母、マッシュルーム抽出物(シャンピニオンエキス)、小麦粉、ライスブラン、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、 ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄アミノ酸複合体、鉄、コバルト、銅アミノ酸複合体、銅、マンガンアミノ酸複合体、マンガン、亜鉛アミノ酸複合体、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
100gあたりの成分(標準値)
たんぱく質 15.6%
脂質 20%
リン 0.26%
カリウム 0.62%
ナトリウム 0.13%
カロリー 406kcal
体重2kgの場合の給与量 41~58g(体調や個体差に合わせて調整)

原材料や成分は変更になっている可能性もあるので、最新の情報は公式の通販サイトをご確認ください。

膵炎を併発している場合、心疾患を併発している場合、高血圧、高カリウム、高リンなど、同じ腎臓病でも細かく見ると重要視すべき成分は少しずつ異なります。

フードによって給与量が違うので、各フードに記載されている100gあたり(ロイカナの場合は400kcalあたり)の成分だけを見るのではなく、体重別の給与量あたりの成分値を計算して、その子に合った療法食を獣医さんと相談の上で決めいくことをおすすめします。

給与量あたりの成分は、

(100gあたりの成分値÷100)× 体重当たりの給与量=給与量あたりの成分値

で求められます。

ドクターズケアキドニーケアレビュー

キドニーケアは1kgと3kgの袋があります。試したのは1kgの方。
動物病院で販売している処方食なので、動物病院で頼めば取扱いがあればサンプルをくれると思います。
ちょっと試すには1kgじゃ量が多いのでね…。

粒は処方食のドライフードの中ではかなり小粒で平べったい形状。
歯が一本もないたみが丸飲みしても大丈夫でした。

逆に飲み込むのが下手な同居犬チヨに与えるとしたらちょっと危なっかしいと思うので、日頃の食べ方を見てふやかしてあげるとか、与え方を考えてあげると良いと思います。

それではたみちゃん、どうぞ。

まずは香りをお楽しみ下さい。
フガフガフガフガ…(とらじも一緒に)。

たみ「あんたには分けない!!」

完食です(味見なので規定量は与えていません)。

ニオイがあまりきつくないので、キドニーケア単体で食べない場合はお気に入りの缶詰に混ぜてもバレなさそう。
処方食が嫌いでやむを得ず与える手作り食に混入させても良さそう。

実はこのキドニーケア、少し前に買ったものの全然食べてくれませんでした。
まさか謎の復活を遂げてそのままガツガツ食べてくれるとは。

このように一度食べずに諦めたご飯も突然食べ始めるかもしれないのが腎不全。

気になる方は病院で相談してみてください♪
現在は動物病院または公式の通販サイトでのみ購入可能です。

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