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デイリースタイル腎臓サポート(犬用療法食)試食レビュー

2017年6月14日

獣医さんが作った腎臓用療法食「エテルノ デイリースタイル腎臓サポート」のご紹介です。
※ロイヤルカナンの腎臓サポートとは別物です。

私は楽天の公式HPでお試しパックを購入しました。
>>サンプルの詳細はこちら

原材料

鹿肉(生)、牛肉(国産)、焙煎玄米、小麦、動物性油脂、ココナッツ油、大豆、クマザサ(天然)、酵母、米麹、海藻、ミネラル類(カルシウム、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛)、アミノ酸類(タウリン、L-メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、E、D、パントテン酸Ca、ナイアシン、葉酸)
100gあたりの成分
たんぱく質 18%
脂質 12%
リン 0.1%(100kcal中)
カリウム 不明
ナトリウム 不明
カロリー 400kcal
体重1kgあたりの給与量 7~15g(体調や個体差に合わせて調整)

原材料や成分は変更になっている可能性もあるので、最新の情報は公式HPをご確認ください。

膵炎を併発している場合、心疾患を併発している場合、高血圧、高カリウム、高リンなど、同じ腎臓病でも細かく見ると重要視すべき成分は少しずつ異なります。

フードによって給与量が違うので、各フードに記載されている100gあたり(ロイカナの場合は400kcalあたり)の成分だけを見るのではなく、体重別の給与量あたりの成分値を計算して、その子に合った療法食を獣医さんと相談の上で決めいくことをおすすめします。

給与量あたりの成分は、

(100gあたりの成分値÷100)× 体重当たりの給与量=給与量あたりの成分値

で求められます。

デイリースタイル腎臓サポートは、メーカー側から以下のような注意書きがあることや大手フードメーカーではないので不安があったのですが、これがまぁよく食べてくれて感動しました。

「腎臓サポートは、初期~中期の慢性腎不全・腎機能障害(腎臓病)用フードです。」
※初期~中期までの腎不全とは、「食欲があり」、かつ、「クレアチニン(CRE)の数値が4.2mg/dl以下」までの慢性腎臓病となります(当社基準)。

ご注意:末期の腎不全や重度の腎臓障害など、すでに他社フードが体調不良で「食欲廃絶(お食事が食べられない)」または「クレアチニン4.2mg/dlを超えている」のワンちゃんには適しておりません。

ただ、(末期の腎不全の食欲廃絶ではなく)偏食によりあれもこれも食べない時の奥の手としてはすごく使えますが、腎臓病の食事療法に使う療法食としてはやはり大手メーカーの療法食には勝てないなというのが正直なところ。

特にたみの治療中にカリウムの値が高くなり、療法食選びの際にカリウムの含有量を知りたかった私としては、成分値にカリウムの表記がないのはすごく気になったので、メーカーの注意書きの通り初期の腎不全かつ他の療法食は全然食べてくれない時に使うと良いかなと思います。
Amazonの販売ページには「厳密な数値は開示していないため、治療上で厳密な数値が必要な場合には成分を公表している他のメーカーの製品を使うように」といった旨の回答がありました。

腎臓病の子は美味しい食べ物を少し食べることが起爆剤になって本来食べさせたい療法食も食べてくれるようになったりもするので、そんな時のためにお試しパックを用意しておいても良いかもしれませんね。

デイリースタイル腎臓サポート(犬用療法食)レビュー

たみは腎臓病の食事療法をしなければならないにも関わらず、腎臓病特有の偏食でなかなか食べてくれず痩せて困っていました。
アニモンダのウェットをどうにかこうにか食べさせていたのですが、1日に規定量の半分を食べれば◎という状態。

一応元気ではあるのですが、体重が落ちてきて骨ばった体が何とも不憫で…。

そんなタイミングで試してみたのが、「デイリースタイル腎臓サポート

以前から気にはなりつつも試したことがなかった療法食「腎臓サポート」を遂にお試し(お試しパックの詳細はこちら)。

デイリースタイル腎臓サポートは、獣医師が開発した国産のドッグフード。

大手メーカーのフードではないので肝心の腎臓への負担がどの程度なのか不安がないといえば嘘になりますが、偏食→やむを得ず普通のフードにするよりも試す価値があるだろうと思い、購入してみました。

たみは歯がないためウェットフードを中心に与えているので、ドライタイプしかない腎臓サポートはどうかな?と思ったのですが、挽肉を乾燥させたようなすごく小さい粒なので丸飲みしても大丈夫そう。

体重1kgにつき7~15g(老犬の場合、成犬の適量の90~70%)とのことなので、理想体重が3.5kgで現在2.6kgのたみには1日30gくらいかな?

カロリーが高いので一般的なフードよりも給餌量がかなり少ないです。

いざ実食!
ニオイも嗅いでないのになぜかウキウキしてるたみちゃん。

すっごい食べてます。

こんなに食べてくれるとは嬉しいな。

腎臓サポートは中期までの腎疾患の療法食とのことなので、症状が進んでしまった場合は動物病院の指示が必要になると思いますが、たみのかかりつけの獣医さんは「食べないのが一番の悪」と言います。
「処方食がベストなら、痩せさせない・普通食でも食べさせるのがベター」とも。

とはいえ普通食を食べさせていたら腎不全は確実に早く進行していきます。
今食べてくれて、腎臓に配慮されたフードがあればそれだけで安心。

与え方や品質について詳しい説明も同封されていました。

公式サイトでは、初回限定でお試しパックの注文が出来ます。
>>お試しパックの詳細はこちら

主食ではなく、おやつ代わりとしても活用できるかもしれません♪

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