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ヨーロッパイエコオロギの飼育。臭いを抑え、管理しやすい自作ケース

我が家で飼育しているアマガエルには、主にヨーロッパイエコオロギを餌として与えています。

ビバリウムの作り方【アマガエル水槽のレイアウト】
2018-01-15 14:58
テラリウム、ビバリウム、パルダリウム…線引きが曖昧な水槽の作り方が色々ありますが、今回はアマガエルを飼育するビバリウムを作ってみようと思います。 ビバリウム=水槽の中で陸地の自然を...

繁殖までは手が回らないので、爬虫類店でSサイズのイエコを都度購入しています。

一度に100匹程購入するので、ある程度の期間飼育もしなければなりません。
しかし日数が経つにつれ、ケースの下に糞や脱皮の殻が溜まり、悪臭が発生。
悪臭が出ると同時におそらくアンモニア中毒で死んでいくコオロギが増え、死骸も溜まり…何とも良くない状態になります。

ケースを掃除しようにもウジャウジャいますから、なかなか大変。

汚れだけさっと掃除出来たらいいのになぁ…とコオロギ飼育セットを探してみましたが、普通のプラケースに隠れ家となる卵カップがついているだけのものがほとんど。

無いものは作りましょう!

ということで、作ったのが↓こちら。

死骸や大きなゴミは残りますが、糞や食べかすは下に落ちる仕組み。

早速全貌を見ていきましょう。

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ヨーロッパコオロギの飼育ケースの全貌

この飼育ケースは2重構造になっています。

作り方は、

飼育ケースの作り方
  1. 深型のタッパーの底をカッターなどで切り抜く
  2. 切りぬいた底の部分に金網を貼る
  3. 一回り大きいタッパーと重ねる
  4. できあがり♪

一番初めは鉢底ネット&排水口用ネットを貼ったのですが、排水口用ネットをかじられ、隙間からコオロギがどんどん逃げていきました。
というわけで金網に変更。

網目の細かさは0.3mmにしました。

これを底を切りぬいたタッパーにグル―ガンなどで適当に固定。

家にはちょうどいい大きさの飼育用プラケージがあったので外側はプラケージ、内側は深型タッパーです。

こうすることで汚れだけが下に落ち、掃除が楽チン♪

掃除の際は内側のタッパーを少し揺すれば、下に落ちずに内側に溜まったゴミも落とせます。

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ヨーロッパイエコオロギの飼い方

ついでなので私流ヨーロッパイエコオロギの飼い方もご紹介します。

先ほどの写真をもう一度。

飼育ケースの中身は、

  • 水入れ
  • 隠れ家となる卵カップ
  • 餌入れ

この3種類。

餌はペットボトルのキャップに入れていますが、水入れもペットボトルのキャップにすると、こぼれたり卵カップに水分が付着して悪臭やカビの原因になりました。
あとはコオロギが溺れたり…。

というわけで爬虫類店でやっていた方法を丸パクリ。

小さめのタッパーの蓋に切り込みを入れ、短冊状に切ったタオルなどの布を通します。
タッパーに水を入れて蓋を閉めれば完成。
タオルが吸水した水分をコオロギが飲むので溺れる心配がないし、ケース内の湿度が過剰に上がることもありません。

ヨーロッパイエコオロギの餌

コオロギの餌はその時に家にあるものを適当に混ぜて与えています。

  • うずらの餌(野菜、穀物、カルシウムなどのミックスフード)
  • ドッグフードやキャットフード(ドライ)
  • インコの餌

など。
我が家には犬や猫や鳥がいるので用意出来ますが、なければコオロギの餌を与えておけば良いんじゃないかな。

餌にネクトンMSA(カルシウム、ビタミンDのサプリ)を振りかけておくと何となく良い感じ。

カエルにコオロギを与える時は、卵カップの裏に隠れているコオロギをコオロギ飼育ケースの中でカエルに与える分が残るように少し振り落とし、卵カップごとカエルのケージへ。
カエルケージの中で振り落せば簡単。

卵カップはコオロギを買えば一緒についてきますが、お店によっては卵カップではなく新聞紙を入れている場合もあります。

新聞紙だとカエルの水槽で振り落した時にゴミまで入れてしまうので、やっぱり卵カップがベスト。

通販でも売ってます。

以上、我が家のヨーロッパイエコオロギ事情でした♪

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