「猫のしもべとしての心得」は家族で読むのにおすすめの飼育本

我が家の猫、とらじとテツ子は温厚すぎるほど温厚な性格なので、時々人間の子供たちが調子に乗って猫の都合も考えずに抱っこしたり、寝ているところを邪魔することがあります。

子供もそれなりにわきまえてはいるものの、やはり猫にとっては迷惑だろうなぁと思うことが日常的にあり、その都度注意をしてもまた繰り返す…。

そこで、

これ読みなさい!

と渡したのが、今回ご紹介する「猫のしもべとしての心得」という本。

私としてはもっと猫たちのことを考えて、タイトル通り「しもべとなりなさい!」と伝えたくて購入したのですが、実際に読んでみると良い意味で期待を裏切った内容で、猫の基本的な飼育の仕方がすごく丁寧に書いてあり、この一冊だけでも飼育本として十分。

そして他の飼育本と違うのは、猫のしもべとしてお世話をさせていただくという大前提で解説が進められている点。

  • 猫の本来の生活スタイルを崩さないように、家猫として健康かつストレスのない暮らしをさせる方法
  • 猫の仕草から分かる心理、上手なコミュニケーション方法
  • 猫の体の仕組み、習性

などがイラストと分かりやすい解説でまとめてあるので、すごく読みやすい。
「実録編」では、色々なお家の猫さまの実際のエピソードが紹介されていて、あるある!と笑ってしまいました。

次女の感想は

次女
テッちゃんの行動と似てることが書いてあって面白かった。
もっと考えてお世話しようって思った!

と、思い出したようにとらじの爪を切り始めました(爪切りやシャンプー、歯磨きなど日常の基本的なケアについても載っています)。

家族の中で飼育の中心となる人は、猫がかかりやすい病気の本や応急手当に関する本などもっと掘り下げた書籍をいくつか読むと良いと思いますが、「猫のしもべとしての心得」のような読みやすい飼育本を家族みんなで読んでおくことで、猫の飼育の基本情報をシェアすることが出来ます。

ちなみにこの本は子供向けではなく、大人の飼い主向けなのでフリガナは全然振っていませんが、小学生の次女が夢中で読んでいました。

Amazonのなか見!検索で本の目次を確認出来るので、興味のある方は是非見てみてください♪

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