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犬の手作りご飯のカルシウム。卵殻カルシウムの作り方【自己流】

投稿日:2017年5月13日 更新日:

パピヨンのチヨは5月で16歳になりました!
老化に伴う疾患はあるものの、先日受けた血液検査の結果は中性脂肪と血糖値が若干高い以外はパーフェクト。

そんなチヨは5歳の時に膀胱結石の手術をして以来、処方食では胃腸が悪くなってしまうため10年以上手作り食を続けてきました。

犬の手作り食を続けることで重要なのは、カルシウムとリンのバランス。
リンが多すぎると腎臓の負担になることもあります。チヨは膀胱結石の予防もしないといけないので、本当に重要。

適切な量のカルシウムを一緒に摂取することでリンを吸着して排出してくれるので、カルシウムの存在は大切です。

カルシウムとリンのバランスは、犬の場合はカルシウム1.2~1.4:リン1のバランスが理想。

で、カルシウムをどうやって摂取するか。
以前は市販のカルシウムサプリを使っていたのですが、最近は手作りの卵殻カルシウムを与えています。

調べたところによると、他のカルシウムよりも卵殻カルシウムはリンの吸着率が高いのだとか。それに牛乳由来のカルシウムには、それ自体にもリンが入っていますが、卵殻カルシウムに含まれるリンはごく微量。

チヨに与え始めてしばらく経ちますが、消化も問題なさそうだし何より卵の殻で出来るので安く済むし。
今後もお手製卵殻カルシウムを続けるつもりです。

卵殻カルシウムの作り方

卵殻カルシウムの作り方をざっとご説明します。
説明するほどのこともないくらい簡単ですけど。

材料は卵の殻。
茹で卵でも生卵でも良いですが、生卵の場合は一度茹でて消毒した方が良いと思います。

  1. 卵の殻を用意して殻の内側の薄皮を剥がします。
    ※面倒臭いのでわりといいかげんに剥がしてます。薄皮にも栄養があるらしいですよ。
  2. お皿にキッチンペーパーを敷き、その上に重ならないように卵の殻を並べます。
  3. レンジで4~5分加熱。
    ※カラカラになっていなければもう少し加熱します。
  4. 完全に乾燥して粗熱が取れたら、ミルサーで粉砕。
    ミルサーがない場合はすり鉢でも良いと思います。
  5. できあがり♪

※赤玉の卵を使ったのでこの色になっています。

2.5kgのパピヨンに必要なカルシウム量から計算すると、1日に与える卵殻カルシウムは3~4g程度。
毎回測るのは面倒なので、毎食ひとつまみご飯に混ぜ入れています。

以上、卵殻カルシウムの作り方のご紹介でした!

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