【100均DIY】犬用ハードル・キャバレッティの作り方|ドッグフィットネス

関節に不安があるつるちゃん(雑種犬5歳)。
せっせと散歩をしてムキムキになろうと計画していたものの、とても怖がりで運動になりそうな散歩は車で人気のないところまで出かけられる土日のみ。
運動は週末だけちょこっとやればいいというものでもないし、夏場は週末のお散歩すら暑くて難しい…
どうにかして体の動かし方や筋力をきちんと維持してあげたいと、子犬の頃から自宅でフィットネスをしています。
まず最初に始めたのがバランスディスク。

「前足を乗せる」「後ろ足も乗せる」
これは子犬の頃にスタートして、すっかりつるちゃんの持ちネタとなり得意げに披露してくれます。
次に挑戦したのがバランスボール。
ピーナッツ型のバランスボールを譲っていただき、怖がりのつるちゃんに出来るだろうか…という心配をよそに大のお気に入りに。
バランスディスクとバランスボール、ドーナツ型のバランスボールなど組み合わせたりも。
フィットネスの様子を映した動画をと当時の担当獣医さんに見せたら、間もなく病院でもリハビリという名のフィットネスサービスが始まる展開に。
その後その獣医さんは退職・渡米して、時々アメリカのドッグフィットネスの様子を教えてくれます。
つるちゃんは特に後ろ足の関節に不安があるので、後ろ足の可動域を維持してお年寄りになっても出来るだけ自分で歩けるようにしておきたいと思っていて、そのためには人間と同じで膝をちゃんと上げて歩くことを意識したいところ。
そのための運動としては、緩やかな傾斜を腿上げをしながらゆっくり歩くのがベスト。
草むらとか、木の根っことか、あとは砂利道もいい運動になるので、週末は出来るだけそんな運動が出来る場所に連れて行っています。

これを平日家でも出来るといいなと思い、検討したのが「キャバレッティ」
低いハードルなどの障害物を跨ぐ運動です。
丸めたタオルやぬいぐるみを使うなど工夫して運動させていましたが、犬用のハードル(カラーコーンと棒のセット)が欲しいなぁと。
ネットでも売っているので買おうかと思ったけど、似たような小さいカラーコーンなら100均で売ってる。
穴開けて棒を設置すれば安く済むやん!
というわけで、カラーコーンはすぐに6個買いました。

カラーコーンを用意出来たら、次は穴を開けます。
うちには電動ドリルのような工具があったのでそれを使いましたが、無ければ100均で売ってる工具とか半田ごてでも開けられるかも。

次に棒を用意する。
これが一番の難題。
塩ビやプラスチック製の棒だと、繊細なつるちゃんの性格からして失敗した時の固さと音に驚き、二度とやらない!となります。
どうしたもんかなぁ…と考えた末、ベストな方法を思いつきました。
100均のプールスティック!
これは元々このようなフィットネス道具を自作した時に使ったもの。


筒状になっているので、固く丸めた新聞紙を両端に差し込みます。

これをカラーコーンの穴に通したら…

テッテレー!

いい感じのハードルが完成しました。
スモールステップドッグなつるちゃんは、一歩一歩慎重にスタート(その横を猫が普通に跨いで通ります)。


穴あけをどうしようとか棒はどうしようとか考えているうちに完成まで時間がかかり、最初から既製品を買えばよかったと思ったりもしましたが、作ってみると柔らかい素材でつるちゃんにちょうどいいフィットネス用品がまたひとつ増えて最高!
カラーコーン、プールスティックはどちらもセリアの子供のおもちゃ売り場で調達しました。
セリアのプールスティックは丸だけでなく四角いのも売っているので他にも色々と工夫できそう。
たまにプールスティック同士を連結させるパーツも売ってるので、それがあればカラーコーンなしでもハードルが作れます。
犬用のハードル(キャバレッティ)、どうやって作るべきか…と結構悩んだので一例のご紹介でした。
