愛犬のための症状・目的別食事百科購入レビュー

腎不全治療中のたみ(15歳)、BUNが急上昇して点滴入院(日帰り×2日間)のおかげでどうにか数値を下げることが出来ました。

犬の腎不全の点滴は効果抜群&水分補給について考え中。

2017.08.02

腎臓が悪いからなのか、もともとの性格か、獣医さん曰く「両方でしょうね」とのことですが、とにかく偏食がすごい。
偏食がすごいというか、処方食が嫌い!

今までたくさん試してきましたが、ボチボチ食べてくれるのは

  • アニモンダ
  • k/d シチュー缶(チキン)
  • デイリースタイル腎臓サポート

これらを食べたり食べなかったり。食べない方が多いです。

犬の腎臓病(腎不全)の食事を色々お試し中…【腎臓サポート・ヒルズk/d・アニモンダなど】

2016.07.14

食べずに痩せるよりは、いつもたみが羨ましそうに見つめている同居犬チヨが食べている手作り食を与えた方が良いのではないかと、最近は手作り食+サプリ(レンジアレン)を食べさせていました。

その影響なのかたまたま脱水と重なったのかは分かりませんが、このタイミングでのBUN急上昇だったので、処方食を食べない=手作り食を与えるのも少し怖いな…と。

今後はやはり嫌がられても処方食をお薦めしていきたいと思ってはいますが、おそらく食べない時は意地でも食べないので、手作り食も用意する必要があると思います。

というわけで、たみが日帰り入院中、犬の手作り食に関する本を購入しました。

手作り食で有名な獣医さん、須崎恭彦先生の愛犬のための症状・目的別食事百科です。

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愛犬のための症状・目的別食事百科レビュー

この本の冒頭では犬の食事に関する基礎知識が簡単にまとめられており、必要な栄養や年齢ごとの必要カロリーなどを知ることが出来ます。

あとはひたすら犬の健康トラブルに対応した食材の紹介・レシピなどが紹介されています。
今回は腎臓に良い食事を調べたくて購入しましたが、同居犬チヨの手作り食にも取り入れてみようかなと思いました。

レシピの他、犬に与えたらいけない食べ物や、犬に使えるハーブの紹介、食物アレルギーについても解説が載っています。

レシピ自体はひとつの症状・目的に対して数種類しか載っていないので、レシピ本として使うというよりは病気に対応した手作り食の基本を学べる本と思っておいた方が良さそうです。

私は人間の腎臓病食について「良質な(アミノ酸スコアが高い)動物性たんぱく質を適量とる」「リン・カリウムが少ない食材を選ぶ」という内容を勉強したばかりだったので、植物性たんぱく質を使うの?とか、若干の戸惑いがあったのも正直なところ。
腎臓病のページをよく読んでみると、“腎臓病の主な原因は病原体感染によるもの”とされていたので、もしかしたらこれは慢性腎不全ではなく急性腎不全の初期・回復期に使えるレシピが主なのかもしれません。

ですが実例のページにあった飼い主さんの体験談やその犬の症状は慢性腎不全で、実際に食べさせて効果が出たというイワシのごま風味おじやは私も作ってみようかなと思っています。

自己流で手作り食を続けているけれど、何となく自信がない…。
病気になったから手作り食を始めたいけれど、どうしたら良いのか分からない…。

という方は一度読んでおくと役に立つと思います。

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