健康・飼育【猫】

猫の足が不自由だけど、平和に暮らしている話

投稿日:2016年7月20日 更新日:

我が家猫、とらじは後ろ足が不自由です。

生後2ヶ月頃、里親団体に保護されて、我が家に来ました。
保護された時点で後ろ足をびっこひいて歩いていたので、先天的なものの可能性が高いとのこと。
保護していた方が連れて行った病院では、骨盤が神経に当たっているのかもしれないとの診断だったそうです。

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とらじの足はどうしたもんかと調べていた時期もあり、馬尾症候群という疾患がとらじの状態とよく似ていることに気付きましたが、我が家のかかりつけの獣医さんは

獣医さん
とらじちゃんの個性として、この足と、便秘と、血尿と、うまく付き合っていきましょう!

という診断(?)です。

私としてはいずれは手術が必要かとも考えていましたが、多少の介助があれば日常生活に支障はないので、治るとも限らない手術のリスクよりもこのままの方が良いと判断しました。

後ろ足が不自由な分、前足がとても力強いです。前足で走ることも出来ます。
階段の上り下り(下りはほとんど落ちてるけど)も出来て、排泄も問題ありません(便秘だし、特発性膀胱炎だし、慌てていると足が持ち上がらなくて上半身だけトイレ→全部外に出すこともあるけど)。

トイレについてはこちら↓

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時々色んなところに引っかかるけど、助けてあげれば大丈夫!

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とらじが自力でヨイショと上れるのはこのくらい。

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たまに足場を利用してもう少し上を目指していますが、この状態で困っています。

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だから高いところに乗せてもらうととても嬉しい。

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ご飯を床に置くと犬が食べてしまうので、ケージの2段目。2段目でも食べてるけど…。
これでもとらじは自分では飛び乗れないので毎回呼ばれて抱っこで乗せます。
トイレの前にはレンガや箱を置いて踏み台を作ってあります。

1年後に拾ってきた猫(テツ子)の普通の猫らしい動きを見て、いちいちカルチャーショックを受ける様子も可愛い。

お手ができます

ご飯を食べたい時、トイレに入れない時、漏らした時、外を見たい時、キャットタワーに上りたい時、とらじはお願いをしに来ます。
どうしても人の手が必要なのが分かっているのか、意思の疎通がとてもよく出来るし、本当に素直で穏やか。

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「※ハンデがあることに理解のある方のみご相談ください」
と書いてあったとらじ。
上等の猫です。

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