今日は子供でもそれなりに簡単に飼育管理できるザリガニの飼い方をご紹介しようかなと思います。

ポイントは、

  • ザリガニが元気に幸せに暮らせる
  • 水替えの頻度が少なくて済む
  • 低予算

この3つ。

我が家では犬、猫、鳥、亀、魚、カエルなど色々な生き物を飼っていますが、基本的に全て私が飼育管理しています。

「絶対自分でお世話するからー!」なんて子供の訴えは100%却下。

だって命ですから。

「ホラ見なさい、お世話しないから死んじゃったでしょ!」という教育は無しです。

「絶対自分でお世話するからー!」を聞き入れるなら、子供に何が出来るのか、親が何を手助けするのかをはっきり決めて、一緒に世話をする覚悟がないといけません。

そんなわけで今まで幾度となく子供から自分のペットを飼いたいと言われても却下し続けてきたのですが、次女はもうすぐ小学3年生。
私が同じ年齢の頃は、庭の桶でザリガニの繁殖、60cm水槽で金魚の繁殖、犬のシャンプー程度の事は一人でしていたので、次女もそろそろいいかな?と思い、以前から欲しがっていたザリガニを飼うことに。

いざザリガニを捕まえに行くと全然いなくてオタマジャクシを捕まえて帰ってきちゃったり(関連記事)、迷子の亀を拾って飼う事になった(関連記事)のでザリガニ計画が頓挫したりと当初の予定よりも少し時間がかかりましたが、行きつけの熱帯魚店で次女が一目ぼれしたオレンジ色のザリガニを購入しました。

お店では「赤ザリガニ」という名前で売られていましたが、普通のアメリカザリガニの色素が少し変わったものです。
ネットだとオレンジザリガニとして売られていますね。

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ザリガニの飼い方

低予算でシンプルに、子供でも世話をしやすいザリガニの飼育ということで、用意するのは以下の飼育グッズ。

頻繁に水替えをするなら濾過フィルターは必要ありませんが、子供が頻繁に水を替えるとも思えないし、水替え時の事故が原因でザリガニが死んでしまうリスクをなくすためにもフィルターはあった方が良いと思います。
また、フィルターやブクブクを入れずに水深を深くすると酸欠になってしまうので、そういった意味でも出来ればフィルターは設置してあげましょう。

砂利も出来ればあった方が良いと思います。
ザリガニは平衡感覚を保つための平衡石として触角の近くにある平衡胞という部分に砂利を入れています。
脱皮の際に平衡石も一緒に脱ぎ捨ててしまうため、再び砂利を補充する必要があるのだとか。

砂利がなければないで体内である程度生成するみたいですが、用意出来るならしてあげた方が親切ですね。
田砂とか、細かい砂利だと尚良いですが、フィルターが吸い込んでしまうので大きすぎず小さすぎないサイズの砂利が良いかな。

※ザリガニは自分で平衡石を補充しますが、魚など他の生き物にも平衡感覚を保つための耳石が頭の中に備わっています。

隠れ家は絶対必要。
我が家は素焼きの土管と岩みたいな隠れ家を設置しています。

餌は「ザリガニの餌」として売られているもの。
うちは亀の餌をあげてますけど(笑)
体色を鮮やかにしたい場合は、色揚げ用の餌も売っています。

あとはたまに冷凍赤虫をあげるととても喜びます。

ザリガニの水・水替え

飼育用の水は水道水を直接入れるのではなく、一日以上汲み置きしたものか、中和剤でカルキを抜いたものを使いましょう。

水替えの頻度は濾過フィルターを入れていれば、食べ残しや水の汚れ具合にもよりますが、我が家の場合は月1回程度。

あとは水が蒸発するので、時々足し水をしてあげるだけで大丈夫。
足し水は浄水器の水をそのまま注いでいます。

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ザリガニはなつく

次女が熱心に世話をしているからか、うちのザリガニはやけに人懐っこくなりました。

私が近くを通りかかるだけで「ごはんちょうだい!」と走って出てきて仰向けになり、食べさせてくれるのを待ってる(笑)

次女が世話してるので私は何もあげませんけど。

基本的に日常の世話は全て次女。
私が手伝うのは水替え作業と、

そろそろお水替えた方が良いよ

と、水替え時を教えてあげる程度です。
それから今は亀の餌の残りを提供していますが、なくなったら餌は自分で買ってもらいます。

以上、意外と懐いて可愛いザリガニの簡単な飼い方をお伝えしました。

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