治療記録【犬の腎臓病】– category –
パピヨン・たみの慢性腎臓病の詳細な治療記録。2016年の診断から2019年の看取りまで、すべての血液検査結果、使用した薬・サプリメント、症状の変化を時系列でまとめています。
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治療記録【犬の腎臓病】
腎不全闘病3年2ヶ月、老衰で穏やかに旅立ちました。
2019年5月30日14時頃、私の愛犬たみが16歳11ヶ月29日で息を引き取りました。 13歳の春に腎臓病と診断されて約3年2ヶ月。「犬の腎臓病は予後が悪く、数ヶ月~1年程度しか生きられない。14歳にも15歳にも16歳にもなれない。」と宣告を受けていましたが、「本... -
治療記録【犬の腎臓病】
腎臓病(腎不全)と診断されて3年経ちました。治療と症状、これまでの経過など
2016年4月に腎臓病と診断され、治療中の愛犬たみ(パピヨン16歳)。 脳疾患や認知症など老化と共に他の疾患を抱えるようになりましたが、腎臓の調子は大きく崩すことなく、慢性腎臓病と診断されてから丸3年が経ちました。 治療2年目を迎えたちょうど1年前... -
治療記録【犬の腎臓病】
SDMA、犬の数値の変動と腎臓病の症状について
2016年春に尿検査と血液検査で初期の腎不全と診断され、治療を開始しました。 その後サービスが開始したばかりのSDMAという検査で確定診断を受け、その後も半年に一度SDMAを計測しています。 SDMAについては検査機関のサイトにとても詳しく書いてあります... -
治療記録【犬の腎臓病】
犬の腎臓病と部分発作と心臓と甲状腺の治療
腎不全治療中のたみは1年半ほど前から部分発作を起こすようになりました。 発作の頻度はまちまち。2,3か月空く事もあれば、2週間しか空かない事もありました。しかし1ヶ月前、毎日、しかも1日に何度も起こすようになり、これまで頓服として使っていたレベ... -
治療記録【犬の腎臓病】
犬の腎臓病(腎不全)の血液検査の数値と治療の経過【治療1年目~3年目の旅立ちまで】
この記事は、13歳の終わりに慢性腎臓病と診断され、尿毒症や激しい発作などの腎臓病特有の辛い症状に苦しむことなく、16歳11ヶ月29日で穏やかに老衰で旅立った愛犬たみの血液検査と治療の記録です。 沈黙の臓器(症状が出る頃には相当悪化している)と呼ば... -
治療記録【犬の腎臓病】
犬の高血圧の薬「ノルバスク(アムロジピン・アムロジン)」始めました【腎不全治療】
腎不全治療2年目に突入したたみ。 慢性腎臓病の合併症のひとつが「高血圧」 先月から診察の際に血圧測定が加わりました。 犬の血圧測定って、人間の血圧測定の時に腕に巻くバンドのミニサイズを尻尾に巻いて測ります。そのミニサイズが可愛くて可愛くて。 ... -
治療記録【犬の腎臓病】
腎臓病とリンとカルシウム、ビタミンDの関係【腎性二次性上皮小体機能亢進症】
慢性腎臓病治療中のたみ。治療2年目に入り、最近リンの数値が上がってきました(基準値上限6.8のところ、6.7)。 そして治療2年10ヶ月目の2019年1月末現在、リンの数値は今までで一番高い7.1。リンを減らす方法は詳しくは後述しますが、市販のサプリや活性... -
治療記録【犬の腎臓病】
犬の腎臓病(腎不全)。長生きのために奮闘した記録【治療3年~】
腎臓病治療中のたみ(パピヨン16歳)、犬が腎臓病と診断されると余命数ヶ月と言われる中、治療開始から2年9ヶ月経った今も頑張っています。 たみが腎臓病と診断された時、当時の担当の獣医さんは 犬の腎臓病は予後が悪いから と既に諦めモード。 処方食の... -
治療記録【犬の腎臓病】
犬の皮下気腫。皮下点滴に空気が入ったら…?の巻
週2日、腎臓病治療中のたみ(パピヨン15歳)を連れて病院に通っています。目的は、皮下輸液。 8月に急激に症状が悪化した時から、脱水を予防するために点滴で水分を補っています。当初は自宅で点滴をする予定でしたが、たみの場合2人がかりでしっかりと保... -
治療記録【犬の腎臓病】
犬の皮下点滴に失敗!諦めて通院することにした話
腎臓病治療中のたみ(パピヨン15歳)。先日はぐっと数値が悪くなり、どうなるかと思いましたが、ここ2,3日はとても元気。 処方食はきちんと食べるし、水もちゃんと飲む(水はシリンジで追加で飲ませてる)。何故だかここにきて調子が良くて、このところ目... -
治療記録【犬の腎臓病】
犬の腎不全。末期ですか?と思わず聞いた状態から回復の巻。
腎不全(慢性腎臓病)と診断され、治療を始めて1年4ヶ月のたみ(パピヨン15歳)。 ここ数ヶ月で検査の度にBUNが上がり続け、ついには130以上の測定不能(詳しい検査結果は162でした)となりました。ここまで来ると全く食欲はないし、全身に力が入らない…。... -
治療記録【犬の腎臓病】
犬の皮下輸液を自宅でするって!!方法を教えてもらいました【動画あり】
腎不全治療中のたみ。自宅で皮下点滴を行っています。点滴を始めて約2年間は診察も兼ねて通院で点滴をしていましたが、認知症が進行し、待合室で長時間待つのが苦痛になってきた様子なので、自宅での点滴に切り替えました。 たみの点滴はその時の数値によ... -
治療記録【犬の腎臓病】
SDMAで犬の腎不全(腎臓病)を早期発見する事の大切さ
犬が慢性腎臓病と診断されると、平均的な余命はステージ2で14.78ヶ月、ステージ3で11.14ヶ月、ステージ4で1.98ヶ月と言われています。 我が家の愛犬たみは13歳の時に初期の腎臓病と診断され、現在16歳。獣医さんも驚きの長期間にわたり維持しています。 た...
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