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ドッグフード&キャットフードを小分けして保存する方法

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犬も猫も療法食が必要になると途端に

とらじ
今日は僕、腎臓サポート!
とらじ
今日は腎臓サポート食べなーい!
キドニーキープならちょっと食べるよ!

といった具合に日によって好みが変わったり、開けたばかりのフードなら食べるけど少し時間が経つと食べなくなることもしばしば…。

少しでもフードの酸化を抑えつつ

とらじ
今日はこれ食べなーい!

と言われた時のストックとして保存しておきたい。
療法食に限らず、総合栄養食を食べている同居猫テツ子も1匹で1袋を消費しないといけないので出来るだけ鮮度は維持したい。

真空パックに出来るシーラーやコンテナ式のものも検討しましたが、

とらじ
僕食べるよ!今!

と食べる気になった瞬間にサッと出して残りはまたササっと真空保存したいので、あまり大掛かりなものはなぁ…というわけで私が決めたのはジップ式の保存袋をポンプで真空にするタイプ。
脱酸素剤も一応入れてあります。

このように何種類かストックして、いつでもさっと提供出来るようにしています。

今のところ繰り返し使えているし、真空状態は完璧ではないかもしれないけれど、ジップロックに入れただけとかよりはずっと良さそう。
せっかく開けたのに最初の1,2回しか食べなかった腎臓サポートも、今のところ続けてボチボチ食べてくれています♪

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