我が家の長老パピヨンのチヨ、5月12日にめでたく17歳の誕生日を迎えました!

小さい頃は病気がちで、とても神経質な性格。
まさかこんなに長生き出来るとは正直思っていませんでした。

17歳直前に受けた血液検査の結果は、なんとパーフェクト!

全て正常値。
いやはや素晴らしい。

17歳5ヶ月目に受けた血液検査もパーフェクト。

獣医さんも「17歳?」と首を傾げるほどの好成績です。

こんなお元気なチヨちゃんですが、やはり年相応の衰えと疾患は抱えていますし、日常生活には介助も必要です。

誕生日から半月ほど経った5月末には寝ている間に痰を喉に詰まらせて窒息。

17歳4ヶ月目には会陰ヘルニアにより膀胱が飛び出すなど機能面での衰えが目立ち始めました。

血液検査上では内臓は元気そうですが、機能面での衰えが目立ち始めたので、怪我や事故などにこれまで以上に注意していこうと思います。

今日はそんな17歳のチヨの日常生活や、老化現象と疾患、そして長生きのポイントなどをお伝えしていこうかなと思います。

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17歳&17歳5ヶ月の健康診断の結果

健康診断では、全身の血液検査の他、超音波検査も行います。

結果は、特に大きな変化はなし。
腎臓のシストなど完全にきれいな状態ではない部分もありますが、それは年相応の変化。

これまでに見つかっている

  • 胆泥症
  • 気管虚脱
  • 膀胱ポリープ

に関しては、胆泥症は悪化しておらず現状維持。

気管虚脱は気管支拡張剤テオドールを毎日2回服用、呼吸が苦しそうな時はステロイドを併用するなどして維持出来ています。

膀胱ポリープは17歳の健康診断では若干大きくなっている事が確認できたので月に1回程度経過観察を行うことになりましたが、17歳4ヶ月目に会陰ヘルニアにより膀胱がお尻の方に飛び出してしまい、超音波ではポリープが見えなくなってしまいました。

現在は毎日頻回の圧迫排尿をしながら様子をオシッコの出方や血尿がないかなどを観察しています。

治療中の角膜潰瘍は劇的に良くはならないものの、自己血清点眼を作らなくてもヒアルロン酸の点眼だけで大丈夫そうとのことでした。

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老犬のご飯

健康は食事から。というわけで、チヨちゃんが毎日食べているご飯をご紹介します。

チヨは市販のドッグフードをいくつ試してもすぐに下痢をしてしまうので、ずっとお腹が弱いと思って手作り食でしたが、現在は下でご紹介するサプリを併用する事で下痢知らず。

特にチヨがお腹の調子を崩す事なく食べられたのは、「アニモンダ フォムファインステン(シニア)」という難しい名前のウェットフードでしたが、現在チヨは認知症による食欲の虜となっていて1日に何度も何度もご飯を食べるので、獣医さんに相談の上お腹に負担の少ないものをということで消化器サポート(低脂肪)のドライを流動食状にして与えています。

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老犬のサプリ

同居犬たみの腎不全治療の経験から、犬用サプリがなかなか良い働きをしてくれることを知り、チヨのご飯にも取り入れています。

現在使っているサプリは6種類。

アニマストラス

おそらくチヨが市販のご飯をお腹を下さずに食べ続けられているのはアニマストラスのおかげだろうなと思っています。
60種類のハーブエキスで培養したスイス生まれの天然酵母が主成分のペット用サプリメントです。

ビオフェルミン細粒

サプリというか薬というか…人間用のビオフェルミン細粒も与えています。

サミーフィッシュ

胆泥症対策に、「サミーフィッシュ」というお魚から作られたふりかけ状のサプリを混ぜています。

胆泥症対策には「ベジタブルサポート」も使っていましたが、サミーフィッシュと順番にお試し中。
今はサミーフィッシュの番です(笑)

今回の検査では胆泥が消えていたわけではありませんが、悪化もしておらず投薬の必要もないとのことだったので、現状維持に一役買ってくれているかなと思いました。

コセクイン

コセクインは動物病院で紹介されたグルコサミンとコンドロイチンのサプリ。
お年寄りの足腰と気管虚脱の悪化防止のために続けています。

チヨの体重だと、1日おきに1カプセル。カプセルの中身を出してご飯に混ぜています。

コセクインよりも安価で意外と良かったのがペットのサプリ。骨・腰・関節
一時期品切れになっていてコセクインに切り替えたのですが、また売り始めているので家にあるストックがなくなったらまたこっちにしようかな?と思っています。

メイベットDC

オメガ3脂肪酸が良いと獣医さんから聞き、DHA/EPAのサプリメントも与えています。

チヨは年齢と共に我慢が出来なくなったり落ち着きがなくなってきたので、メイベットDCという認知症用のDHA/EPA配合のサプリメントを与えています。

メイベットで落ち着きを取り戻したかというと、そんなことは全然ありません。
しかし後ろ足に力が入らずうまく歩けなくなり、補助ベルトが必須だったチヨが一人でも歩けるようになったタイミングがメイベットを飲ませ始めて2週間程経った頃なので、もしかしてメイベットのおかげかな?とも思ったりします。

キューテック

キューテックは毎食与えてはいませんが、お腹が少し緩い時にご飯に混ぜるとすごく良いので常備しています。

今は飲んでないけど良かったサプリ

成分等が被るので今は与えていないものの、過去に与えていて良かったサプリは以下の2つ。

犬康食ワン

犬康食ワン人間が古くから健康のために摂取してきた和漢植物「霊芝・エゾウコギ・田七人参+プロバイオティクス(乳酸菌)」の4種類が配合されたサプリです。

最初はお試しでいただいたものですが、なかなか良かったのでしばらく続けていました。

おトク!公式ショップは初回の購入が1,318円お得です

アンチノール

動物病院か公式サイトでのみ購入出来るアンチノールも飲んでいました。
抗炎症脂質(PCSO-524)を含む犬猫用サプリ。

関節、皮膚被毛、心血管、腎臓の機能をサポートしてくれるそうです。

老犬介護

16歳半ば頃からチヨがよく転ぶようになりました。
座る時に後ろ足を伸ばしっぱなしだったり、抱っこすると後ろ足がクロスしたり。
なんだか変だなぁと思い、関節のサプリを始めてみたり。

16歳10ヶ月頃からは急激に歩けなくなり、立っているのもやっとな状態に…。

動物病院で詳しく診察を受けた結果、脊髄疾患によるものとのことでした。

幸いチヨは麻痺だけで痛みがないので積極的な治療はせず、日常生活を快適に過ごすための工夫の日々が始まりました。

一時は歩けなくなり自信も失い、精神的に不安定になったチヨですが、↓この後ろ足補助ベルトのおかげですっかり元気に。

尻もちをつかないように後ろ足を軽く持ち上げてあげることで、自分の足で歩く感覚を失うことなく生活出来ています。

17歳5ヶ月の今は、何故か突然一人で歩けるようになってきました。

今までも歩けるには歩けていましたが、すごく危なっかしかったのが、一人で1日中フラフラ歩いていられるようになりました。
といっても転倒はするので結局見守っていますけど。

尻尾はちょんまげスタイルにしています。

パピヨンのお尻&尻尾周辺は毛が長いので、ウンチがつきやすい…。
補助ベルトを持ちながらお尻についたウンチを取る(しかもガウガウ言われる)のは至難の業。

そこで考えたのが、ちょんまげスタイル。

くっつく包帯で尻尾をしめつけない程度に巻いておけばウンチ問題は解決♪

チヨ17歳、これからも様々な変化が出てきて戸惑う事もあるでしょう。
その度に私はチヨちゃんをカスタマイズして過ごしやすくしていこうと思っています。

便利な老犬介護グッズについては以下の記事も参考にしてください♪

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