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犬用の血圧計を購入しました【腎性高血圧の治療】
慢性腎不全の進行に伴い、様々な合併症を発症します。 その一つが、高血圧。 腎臓病の多くの犬にたんぱく尿の改善を目的に処方されるフォルテコールも血圧を下げる作用のある薬ですが、たみはフォルテコールだけでは下がらず、ノルバスクという降圧剤も服... -
猫の口が臭いので「きえ~る」で対策したらいい感じになった
2歳のテツ子、3歳のとらじ、口が臭いです。 それなりに歯磨きはしていて、歯ぐきの腫れや赤みも見当たらないのに臭すぎる。 歯の裏や奥歯の見えない溝に少しずつ汚れが溜まっているのでしょう…。 ↓敢えての臭そうな2ショット(いつもはもうちょっと可愛い... -
リン吸着剤の種類と使い分け【犬猫の腎臓病(腎不全)治療】
腎臓病が進行すると、血中のリンが上昇します。 治療の中で定期的に血液検査を受け、BUNやクレアチニンの数値に一喜一憂してしまいがちですが、リンの数値が上がってきたと指摘されたらまた新たな対策を考えなければなりません。 リンが上昇すると何がどう... -
犬の腎臓食のかさましに低たんぱく米(太らせたい飼い主の悪あがき)
腎臓の数値は落ち着いているものの、ジワジワ痩せているたみ。 どうにか3kg前後まで増やしたくて普段食べさせている腎臓食(ロイヤルカナン腎臓サポート缶)に腎臓サポートリキッドを足したり、お昼にもリキッドを飲ませたり、デブ活を頑張っています。 で... -
SDMA、犬の数値の変動と腎不全の症状について
2016年春に尿検査と血液検査で初期の腎不全と診断され、治療を開始しました。 その後サービスが開始したばかりのSDMAという検査で確定診断を受け、その後も半年に一度SDMAを計測しています。 SDMAについては検査機関のサイトにとても詳しく書いてあります... -
犬の腎不全と部分発作と心臓と甲状腺の治療
腎不全治療中のたみは1年半ほど前から部分発作を起こすようになりました。 発作の頻度はまちまち。2,3か月空く事もあれば、2週間しか空かない事もありました。しかし1ヶ月前、毎日、しかも1日に何度も起こすようになり、これまで頓服として使っていたレベ... -
犬の点滴を自宅でする時は加圧バッグがあると捗ります
皮下点滴とは、通常の静脈への点滴と違い、皮下点滴は犬の皮膚と筋肉の間に出来る空間に輸液を溜める方法。 腎臓病で頻回の点滴が必要になった時、自宅での皮下点滴を勧められる事があります。 病院によって方法が少し異なりますが、シリンジではなく輸液... -
犬猫の腎臓病(腎不全)にサプリメントは欠かせないアイテムです【目的別に紹介】
腎機能が低下すると、本来腎臓で濾過するはずの老廃物を処理しきれなくなり、体に毒素が溜まってしまいます。 それが次第に体調の悪化、腎臓病が進行すると血液検査上ではBUNやクレアチニン、リン、カリウムなどの上昇や、電解質の乱れに繋がります。 犬猫... -
犬が腎不全と診断された飼い主さんへ【知っておいてほしいこと】
腎臓の数値が高いですね BUN、クレアチニンが高いので腎臓病(腎不全)です あと1ヶ月生きられるかどうか… 犬が腎臓病(腎不全)と診断されたものの、そんなこと突然言われても…な状態の飼い主さんへ。 「腎臓病」「腎不全」と言われてもどうしたら良いの... -
犬の腎臓病(腎不全)の血液検査の数値と治療の経過【治療1年目~3年目の旅立ちまで】
この記事は、13歳の終わりに慢性腎臓病と診断され、尿毒症や激しい発作などの腎臓病特有の辛い症状に苦しむことなく、16歳11ヶ月29日で穏やかに老衰で旅立った愛犬たみの血液検査と治療の記録です。 沈黙の臓器(症状が出る頃には相当悪化している)と呼ば... -
腎臓サポートリキッド(犬)で痩せた老犬の体重復活計画開始
腎臓の数値は落ち着いているものの、最近気がかりなのが体重の減少。 理想体重が3.2kg~3.5kgのたみ。治療一年目の頃に余命1ヶ月を宣告された前後に2.5kgまで激やせしたものの、強制給餌で規定量のカロリーを確実に与えるだけでなく粉末の流動食キドナをご... -
「イヌの老いじたく」はシニア期に突入したら是非読んでほしい一冊です
「イヌの老いじたく」という本を購入しました。 獣医さんが書いた本で、老犬の日常から病気、ケアの方法など、この一冊に見事なまでにまとまっています。 私は既に16歳&17歳の老犬の本格的な介護を始めて一年ほど経ち、もう既に色々な知識を得て経験もそ... -
老犬に鈴をつけたら良いかもしれないよ!という話【安全対策】
老犬って家の中の隙間に挟まって行方不明になったり、ひっくり返って起き上がれなくなったり、一日に何度も困った状態になりがちです。 命に関わらなければ良いですが、老犬って本当に何があるか分かりませんから…。 我が家の長老チヨは寝ている間に痰を詰... -
携帯酸素を犬の介護・看病に常備したら命拾いした話【スポーツ酸素】
チヨ(パピヨン17歳)、またやってしまいました。 寝ている間に痰なのか胃液なのか、分泌物を喉に詰まらせて窒息。これまでに2回同じ状況になりました。 1度目は喉に詰まったものを手で掻きだし、息も絶え絶えになりながら自転車で2,3分の距離にあるかかり... -
犬の前庭疾患が完治するまでの記録【老犬の特発性前庭疾患】
パピヨン16歳たみ、前庭疾患と診断されました。 たみは1年程前から、時々部分発作を起こしていました。 部分発作は1,2週間間隔で起こっていた時期もありますが、最近は間隔が長くなり、前回の発作から2ヶ月程経ったつい先日、久しぶりに発作を起こしました... -
私と犬の話【チヨたみとの出会いと今までのこと】
10月9日は私が3歳の頃から一緒に育った犬、ヨークシャーテリアのコレちゃんの命日です。 コレちゃんは10歳で子宮蓄膿症で急死しました。 無知で子供だった私が、防げる病気だと知ったのは亡くなった数年後。 自分で犬を飼おうと決め、その前に半年ほど犬の...