腎結石・腎臓病

猫の腎臓の数値の記録【慢性腎臓病・腎結石の血液検査*2021】

腎結石が原因の慢性腎不全と診断された猫のとらじの治療と検査の記録2021年分をまとめていきます。

腎臓病が発覚した2019年~2020年の治療と検査の記録は以下の記事にまとめてあります。
猫の腎臓の数値の記録【慢性腎臓病・腎結石の血液検査*2019~2020】

治療や家庭でのケアの詳細は以下の記事にまとめてあります。

猫の血尿の原因は腎結石・腎臓病でした…【これまでの経過から発覚まで】

猫の腎結石&腎不全の治療とケアの記録【とらじ4歳♂随時更新】

猫の腎臓の血液検査の記録

2021年1月からの血液検査結果を随時追記していきます。

2021.1.24

年始早々私の体調が悪く、とらじは今回初めてお父さんと病院へ。

あとから先生に聞いたところこの日のとらじの血管がすごく細かったとのこと(翌月の採血を反対側の足でしたところしっかり太い血管だったので左右差かもとのこと)。

この1ヶ月とらじの体調は特に大きな変化はなし。
で、検査結果も変化なし。

血液検査の結果は以下の通り。

  • BUN(基準値16~36):26(前回26)
  • クレアチニン(0.8~2.4):2.5(前回2.4)
  • リン(3.1~7.5):4(前回4)
  • カルシウム(7.8~11.3):9.8(前々回9.8)
  • ナトリウム(150~165):165(前回165)
  • カリウム(3.5~5.8):4.1(前回3.9)
  • クロール(112~129):129(前回129)

外部(IDEXX)の血液検査と院内では基準値・数値に若干の差があります。)

とらじは最近、お夜食に黒缶シュシュを食べている。
食べているといっても大した量ではなく、小さじ半分くらいをぬるま湯30~40mlくらいで溶いたものを水分補給&ご馳走お楽しみ目的で。
申し訳程度に食前にネフガードを一粒。黒缶のためなら全く嫌がらず活性炭をホイホイ飲む。

そんなわけで数値はどうなのかと気になっていたのだが、無事クリア。
良かった良かった。
犬と違ってお外に行けるわけでもなく、足が悪いから自分で家の中をあちこち移動して楽しめるわけでもないとらじには快適な環境はもちろんのこと、🐱好きだなと思って食べられるご飯を少しくらいは楽しんでもらいたいと思う。

お薬メモ

  • フォルテコール1日1錠(朝夕1/2錠ずつ)
  • カルシトリオール週1回1カプセル
  • ラプロス1日2錠(朝夕1錠ずつ)
  • ソルラクト(週1回125mlずつ)
  • ラクツロース(朝夕0.1~0.2mlずつ)

サプリメント

  • カリナール2
  • マイトマックススーパー
  • H&JIN
  • ビオフェルミンS細粒
  • コエンザイムQ10
  • ウロアクト
  • スピリッタ
  • オメガ3オイル

2021.2.19

今月はおしっこを持参しなかったので尿検査はなし。今月のとらじも特に具合が悪くなることもなくわりとご機嫌。

超音波検査の結果、2つある結石のうち1つがまた見えにくくなっていたとのこと。
いつもこの1つは移動しがちで、これが尿管に落ちるのがすごく怖い。
今はおそらく腎臓の真ん中にいたものがもうひとつの結石の隣に移動して2つとも端っこで大人しくしているらしい。
このまま大人しくしていてくれ。

血液検査の結果は以下の通り。

  • BUN(基準値16~36):26(前回26)
  • クレアチニン(0.8~2.4):2.7(前回2.5
  • リン(3.1~7.5):3.8(前回4)
  • カルシウム(7.8~11.3):-(前々回9.8)
  • ナトリウム(150~165):166(前回165)
  • カリウム(3.5~5.8):4.4(前回4.1)
  • クロール(112~129):129(前回129)

外部(IDEXX)の血液検査と院内では基準値・数値に若干の差があります。)

先生カルシウム測り忘れてるな。
来月は測ってもらおう。

大きな変化なく、結構ご機嫌で話しかけてくれて、お夜食をおいしく食べてくれる。
すばらしいとんちゃん。

お薬メモ

  • フォルテコール1日1錠(朝夕1/2錠ずつ)
  • カルシトリオール週1回1カプセル
  • ラプロス1日2錠(朝夕1錠ずつ)
  • ソルラクト(週1回125mlずつ)
  • ラクツロース(朝夕0.1~0.2mlずつ)

サプリメント

  • カリナール2
  • マイトマックススーパー
  • H&JIN
  • ビオフェルミンS細粒
  • コエンザイムQ10
  • ウロアクト
  • スピリッタ
  • オメガ3オイル

基本は月1回血液検査・超音波検査・尿検査を受けています。 サプリメントや療法食の変更は私が同居犬たみの治療経験から最適を思われるものをチョイスしていますが、主治医に必ず相談の上で始めています。 もしこの治療記録を参考にされる場合はかかりつけの病院の先生の指示を仰ぐようにしてください。

とらじがこれからもずっと元気で楽しい毎日を過ごせますように。

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参考にしている論文・資料

腎臓病・腎結石の犬猫の家庭でのケアや獣医さんと治療方針を相談する上で私が参考にしている論文・資料です。
新しいものが見つかり次第随時追加しています。

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