健康・飼育【犬】– category –
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「犬の飼い主」ではなくなった私は、これからをどう生きるのか
19歳の7月、私は初めて「自分の犬(チヨ)」を飼った。 38歳の冬、私は初めての自分の犬を看取った。 18年間、私はチヨを生かすことで自分も生きていた。 親の経済的な事情から大学を辞めても、実家がなくなっても、周囲よりも相当早い年齢で結婚し未知の... -
ビオピュア犬用マーゲンダルム・エアクランクンゲン【胃腸が弱い犬に】
同居犬たみが腎臓用療法食を美味しく食べたビオピュアの胃腸用「マーゲンダルム・エアクランクンゲン」をチヨにも買ってみました。 ビオピュアは、人間が食べる最高品質のBio(オーガニック認証)素材だけを使った療法食。 価格は高いですが、胆泥症や弱弱... -
犬の服は背中開きが着せやすい【老犬介護に点滴に大活躍】
犬の服って被せて着せたりお腹側にボタンやファスナーがついているタイプが多いのですが、個人的には背中開きの服が犬的にも飼い主的にも負担がなく着心地も良いのではないかと思っています。 基本的にうちの犬は裸族ですが、老犬になってからは冬~春先の... -
犬の飼育や老犬介護に役立つ本おすすめ一覧
犬の飼育や闘病、老犬介護をする上で、ある程度の基礎知識や情報があるにこしたことはありません。 私は獣医さんとの連携はもちろん論文や他の飼い主さんとの交流、時にはネット上の情報も利用しますが、咄嗟の時にさっと読める本も家に置いてあります。 ... -
犬のスヌードの作り方。手縫いで作れて機能的♪【耳毛も胸毛もカバー】
我が家の長老チヨ(2001年生まれ・パピヨン)はとっても食いしん坊。 ツイッターでは毎日の様にチヨの食事風景をお披露目しているのですが、初めて見た人はもしかしたらその姿にギョッとするかもしれません。 チヨは顔周りを触られるのがすごく嫌いなおば... -
【グリーフケア】ペットロスの乗り越え方…なんて分からないけど耐えられそうな気がする
ペットロス…うん、私はペットロス。 たみちゃんロス。 10日前に愛犬たみが亡くなり、これまで様々な心境の変化がありました。 10日間のうち、声をあげて泣くことは一度もありませんでした。子供もいるし、他の動物もいるし、最後の最後まで後悔の無いよう... -
犬の歩行器(四輪)の作り方【塩ビパイプの曲げ方など】
苦節1年くらい?初代チヨカーを含めると1年半くらい? 遂に老犬用4輪歩行器「新チヨカー」が完成! 私が愛犬に歩行器を自作しようと思った理由は、 チヨは後ろ足が不自由だけれど前足を拘束されるのを嫌がるので、ベルトできっちり止める市販の2輪車椅子は... -
愛犬が自宅で亡くなった時にしたこと【ケア・手続き・お別れの品など】
大好きなたみちゃんが亡くなり、明日はもう初七日です。 思い出してはウルウルしている毎日ですが、記憶が新しいうちに私がたみを看取ってから今までにしたこと、しておいて良かったことなどをまとめておこうと思います。 この数ヶ月、たみの最期を頭のど... -
腎不全闘病3年2ヶ月、老衰で穏やかに旅立ちました。
2019年5月30日14時頃、私の愛犬たみが16歳11ヶ月29日で息を引き取りました。 13歳の春に腎臓病と診断されて約3年2ヶ月。「犬の腎臓病は予後が悪く、数ヶ月~1年程度しか生きられない。14歳にも15歳にも16歳にもなれない。」と宣告を受けていましたが、「本... -
パピヨン18歳、元気の秘訣は気合と食欲【日常のケアと介護】
我が家の美長老チヨ、5月12日に18歳の誕生日を迎えました! いやーめでたい! って毎年言ってますが、本当にめでたい! 17歳の一年間は本当に色々な事がありました。 まず最初に誕生日を迎えてすぐの5月末に痰を喉に詰まらせて死にかけました。 その後も何... -
老犬が徘徊して寝ない時の対策【我が家のおねんねサービス】
犬が高齢になり認知症を伴ってくると、夜寝てくれないという悩みが出てきます。 我が家の愛犬たみも1年ほど前から明らかな認知症の傾向が出てきて、夜何時間も同じ場所をグルグルと歩き回るようになりました。 楽しく歩いているのなら別に止めやしませんが... -
老犬介護と子育ての両立。私の気持ちと子供の気持ち。
今、私の生活の中心は老犬介護。 特に要介護度が一番高いたみに関しては、あらぬ方向に首を捻じ曲げてひっくり返ったり、安全対策など無意味な勢いでどこまでも転がっていくので、大げさでもなくほんの数秒目を離した隙に何が起こるか分からず、付きっきり... -
老犬が痙攣を起こした時に飼い主が出来る事【対処法・治療】
犬を飼い始めた頃に読んだ飼育本に「老犬になると発作を起こします」なんて書いてありませんでした。 しかし実際はよくあることの様で、痙攣発作を起こして慌てて受診すると、 この子の場合は老齢性のてんかんかな?(脳腫瘍などの確定診断はMRIをとらない... -
「イヌの老いじたく」はシニア期に突入したら是非読んでほしい一冊です
「イヌの老いじたく」という本を購入しました。 獣医さんが書いた本で、老犬の日常から病気、ケアの方法など、この一冊に見事なまでにまとまっています。 私は既に16歳&17歳の老犬の本格的な介護を始めて一年ほど経ち、もう既に色々な知識を得て経験もそ... -
老犬に鈴をつけたら良いかもしれないよ!という話【安全対策】
老犬って家の中の隙間に挟まって行方不明になったり、ひっくり返って起き上がれなくなったり、一日に何度も困った状態になりがちです。 命に関わらなければ良いですが、老犬って本当に何があるか分かりませんから…。 我が家の長老チヨは寝ている間に痰を詰... -
携帯酸素を犬の介護・看病に常備したら命拾いした話【スポーツ酸素】
チヨ(パピヨン17歳)、またやってしまいました。 寝ている間に痰なのか胃液なのか、分泌物を喉に詰まらせて窒息。これまでに2回同じ状況になりました。 1度目は喉に詰まったものを手で掻きだし、息も絶え絶えになりながら自転車で2,3分の距離にあるかかり...